愛知県名古屋市中川区にバローの商業ゾーン「ルビットパーク名古屋千音寺(仮称)」が2022年秋開業!
スーパーマーケット・ホームセンターのバローのほか、ドラッグストアなど複数店舗が出店!
そんな名古屋千音寺のバローの商業ゾーンがどのような商業施設になるのか、テナントや求人情報について見ていきます!
【2021年8月22日 公開】
【2022年3月22日 テナント情報3店舗追加】
千音寺商業施設の概要
千音寺商業施設の概要は以下の通りです。
名称 | 千音寺商業施設 |
所在地 | 愛知県名古屋市中川区千音寺土地区画整理事業地内 |
敷地面積 | 50,882㎡ |
店舗面積 | 15,172㎡ |
駐車台数 | 788台 |
千音寺商業施設は4ゾーンから構成
千音寺商業施設はAゾーンからDゾーンの4つのゾーンで構成されます。
というのも、市道や交差点を挟んで建物が建設されるため、基本的には車で移動するか、横断歩道を渡って移動することになります。
バローの商業ゾーン「ルビットパーク」に?
まだ明らかになっていませんが、バローグループのお店を中心に商業ゾーンを形成することから、ルビットパークになるのではないかと推測しています。
ルビットパークとは?
ルビットパークはバローが運営する、郊外型商業ゾーンの名称で、現在は2020年10月に開業した「ルビットパーク岡崎」のみとなっています。

今後もルビットパークを展開していくのならば、「ルビットパーク名古屋千音寺」といった名称が考えられますね。また明らかになり次第更新します。
千音寺商業施設のフロアは?
千音寺商業施設のフロア図を見ていきます。
AゾーンからDゾーンの4つのゾーン別に見ていきます。
Aゾーン(食品スーパーマーケット バロー)
Aゾーンには食品スーパーマーケットのバローが出店します。1階と屋上にそれぞれ駐車場を設ける形になりますね。
Bゾーン(ホームセンター バロー)
Bゾーンにはホームセンターバローが出店します。
こちらも、1階と屋上にそれぞれ駐車場を設ける形になりますね。
Cゾーン(ホームセンターバロー 資材館など)
Cゾーンにはホームセンターバローの資材館やガソリンスタンド、タイヤの店舗が設けられます。
Dゾーン(Vドラッグなど)
DゾーンにはVドラッグのほか、駐車場を囲むようにして、6店舗が出店します。
主に飲食店やサービス店などができるようです。
千音寺商業施設のテナントは?
千音寺商業施設のテナントについて見ていきます。
2022年3月22日現在、求人誌等から一部テナントが明らかになっています!(アンダーラインは今回明らかになった店舗です)
名称 | ジャンル | 備考 |
バロー | 食品スーパーマーケット | |
ホームセンターバロー | ホームセンター | |
Vドラッグ | ドラッグストア | |
ダイソー | 100円ショップ | |
眼鏡市場 | 眼鏡店 | |
アミーゴ | ペットショップ |
以上、6店舗が明らかになりました!
千音寺商業施設の求人情報は?
千音寺商業施設の求人情報についてみていきます!
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ルビットパーク岡崎の地図(場所・アクセス)
名二環「大治南」インターチェンジの西側、千音寺区画整理事業地内です。
千音寺では区画整理事業が行われており、商業施設が開業するのは北エリアとなりますね。
千音寺商業施設の開業日は?
情報によると、
2022年秋開業となります!
しかしながらあくまで参考なので、開業が前後することもありますが、その際はまたお知らせしたいと思います。
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