長野県軽井沢町のしなの鉄道株式会社の所有地に三菱地所の複合商業施設が2026年春開業!
旧信越本線の線路跡地のエリアに複合商業ゾーンが誕生し、株式会社アクアイグニス及びカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が温浴施設や宿泊施設、飲食・物販店舗等を運営し、複数店舗が出店!
テナントは?アクセスは?そういった最新情報や求人情報も含め、軽井沢駅北口の三菱地所の商業施設がどのような商業施設になるのか、見ていきます!
2024年6月2日 公開 |
軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画の外観は?
軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画の外観は以下の通りです。
あくまで提案時の内容なので、外観は変更される可能性は高いですが、黒を基調とした平屋及び地上2階建ての建物が複数棟建設されます。
軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画の概要
軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画の概要は以下の通りです。
名称 | 軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画 |
所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字 中谷地1178番1293 他 |
敷地面積 | 13,000㎡ |
延床面積 | 5,400㎡ |
構造 | 鉄骨造 平屋建て及び2階建て(一部3階建て) 計6棟 |
駐車台数 | 未定 |
店舗数 | 未定 |
旧信越本線の線路跡地に誕生
軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画は、軽井沢駅横の旧信越本線の線路跡地に誕生します。
軽井沢駅は1997年の北陸新幹線開業まで横川駅との間に旧信越本線が走っていましたが、新幹線開業に伴い廃線となりました。
駅や線路用地はしなの鉄道へと移管されましたが、一部は駅舎用地などに転用されたものの、遊休地の大半は未利用地となっていました。
そして、このたび、三菱地所はアクアイグニスとカルチュア・コンビニエンス・クラブと手を組み、商業施設を建設することが決定しました。
アクアイグニスは複合温泉リゾート施設を開発・運営する企業です。全国各地で複合温泉リゾート施設「アクアイグニス」を運営し、パティシエ辻口博啓氏のベーカリーやカフェ、日本各地の有名シェフのレストランなどが設けられています。
当サイトでも「アクアイグニス淡路島」や「アクアイグニス仙台」などを見ていきました。
また、カルチュア・コンビニエンス・クラブは、全国でTSUTAYAを運営している企業です。特に最近力を入れているのがカフェやラウンジを併設した「TSUTAYA BOOK STORE」ですね。
軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画のテナントは?
2024年6月2日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
また明らかになり次第更新します。
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軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画の地図(場所・アクセス)
軽井沢駅北口の東側、旧信越本線の線路跡地です。
軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画の開業日は?
2026年春開業です!
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