東京都品川区の武蔵小山駅前に再開発ビル「小山三丁目第1地区市街地再開発事業」が2030年度開業予定!
マンションを主体に、低層階には商業施設ができ、商業施設には複数階にわたって様々なジャンルの複数店舗が出店予定!
武蔵小山駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、小山三丁目第1地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2022年8月1日 公開 | 2023年11月13日 イメージ図更新 |
小山三丁目第1地区市街地再開発事業の外観は?
小山三丁目第1地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
駅前にそびえ立つ高層マンション、低層階は武蔵小山商店街PALMのアーケード入口が確認できます。
アーケード×再開発が進み、武蔵小山の景観も大きく変わりそうです。
小山三丁目第1地区市街地再開発事業の概要
小山三丁目第1地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 小山三丁目第1地区市街地再開発事業 |
所在地 | 東京都品川区小山三丁目21番、24番、25番、26番 |
敷地面積 | 11,280㎡ |
延床面積 | 127,000㎡ |
店舗数 | 不明 |
建物構造 | 地上40階、地下2階 |
建物高さ |
145m |
用途 | 住宅、店舗、生活支援施設、駐車場 |
小山三丁目第1地区市街地再開発事業のフロアは?
小山三丁目第1地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
高層階 | マンション |
低層階 | 商業施設 |
高層階はマンション
高層階はマンションとなります。
デベロッパーなどは明らかになっていませんが、総戸数は850戸と、超大規模タワーマンションを計画しています。
武蔵小山駅前の利便性の良い立地であることから、人気の高まり、定住人口の増加に期待が高まります。
低層階は商業施設
低層階は商業施設となります。
計画では、
現存する商店街の魅力を継承しながら、2階レベルでのギャラリーやデッキを整備することでさらなる回遊性の向上を目指した商業施設を形成
とあるため、商店街のアーケードを活かしながら、賑わいある商業施設を目指していく感じでしょうか。
2019年11月に開業した「パークシティ武蔵小山 ザ モール」
2021年7月に開業した 「シティタワー武蔵小山」
とも協調しながら、武蔵小山を盛り上げていってほしいですね。
小山三丁目第1地区市街地再開発事業のテナントは?
2023年11月13日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2030年完成予定なので、まだしばらく先ですね。
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小山三丁目第1地区市街地再開発事業の開業日は?
2030年完成予定となります!
小山三丁目第1地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は武蔵小山駅前です。
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