福岡市東区の九州大学箱崎キャンパス跡地で、大規模な都市開発プロジェクト「九州大学箱崎キャンパス跡地地区 開発事業」が本格始動し、2028年度より街びらき!
約50ヘクタールという広大な敷地に、オフィス、レジデンス、医療・研究施設、そして商業施設が建設される、福岡市内でも最大級の再開発プロジェクトとなっております。
スマートシティをコンセプトに、歴史的建造物の保存と最先端の商業機能が融合した「イノベーション・キャンパス」が誕生します!
そんな、九州大学箱崎キャンパス跡地再開発について、テナントや開業日、新駅情報等についてみていきましょう!
| 2026年1月1日 公開 | 2026年1月4日 情報追記 |
九州大学箱崎キャンパス跡地再開発の外観は?

外観はこのようになるみたいです。
レンガ調のタイルを用いて九大デザインの意匠を継承し、近代的な高層ビルや商業棟が調和するように配置されます。
本プロジェクトは、約50ヘクタールという広大な敷地を複数のゾーンに分け、段階的に開発が進められます。コンセプトは「HAKOZAKI Green Innovation Campus」。
最新のスケジュールでは、2028年度に第1期のまちびらき(先行開業)を迎え、2036年度の全体完成を目指します。

緑豊かな広場(セントラルパーク機能)を中心に、地下鉄「箱崎九大前」駅側には賑わい交流拠点となる商業施設が配置され、回遊性の高い街が生まれる感じです。
九州大学箱崎キャンパス跡地再開発の概要
九州大学箱崎キャンパス跡地地区 土地利用転換事業の概要は以下の通りです。
| 名称 | 九州大学箱崎キャンパス跡地地区 土地利用転換事業 |
| 所在地 | 福岡県福岡市東区箱崎6丁目、7丁目 他 |
| 敷地面積 | 約487,000㎡(約48.7ha) |
| 延床面積 | 未定(数十万㎡規模の想定) |
| 構造 | 鉄骨造、RC造など(街区により異なる) |
| 事業者 | 住友商事(代表)、JR九州、西日本鉄道、西部ガス、清水建設 他 |
| 開業時期 | 2029年度以降 順次まちびらき予定 |
広大な敷地は、地下鉄駅に近い「南エリア」や、新駅に近い「北エリア」などで構成されます。
特に、商業・業務機能が集積するエリアの店舗面積はかなりの規模になると予想され、福岡市東区の新たな中心地となりそうです。
【歴史】九州大学箱崎キャンパスの沿革
本プロジェクトの特徴は、100年以上の歴史を持つ「知の拠点」の継承です。
| 1911年(明治44年) | 九州帝国大学として設置。以来、多くの学生や研究者がこの地を行き交いました。 |
| 2005年(平成17年) | キャンパスの老朽化や手狭さを解消するため、福岡市西区の伊都キャンパスへの移転を開始。 |
| 2018年(平成30年) | 移転が完了。箱崎キャンパスは107年の歴史に幕を下ろしました。 |
今回の再開発では、全てを取り壊すのではなく、近代建築としての価値が高い「旧工学部本館」などの歴史的建造物を保存・活用することが計画に含まれています。
新旧が融合した、アカデミックな雰囲気漂う商業空間が期待できそうです。
九州大学箱崎キャンパス跡地再開発はどのような街になる?
九州大学箱崎キャンパス跡地はどのような街になるのか見ていきたいと思います。

今回の計画で最も注目すべきは、地下鉄「箱崎九大前」駅側(南エリア)に集中する商業・イノベーションゾーンです。
公開された資料から、以下の主要施設のスペックが判明しました。
① 日本最大級の「フードパーク」&「BOX FUKUOKA」
街の顔となるエリアには、食と交流の拠点が整備されます。
以下の2施設は約35,000㎡の敷地を共有して建設されます。「BOX FUKUOKA」では年間200回以上のイベント開催を目指しており、フードパークと連動した賑わいが期待できます。

| BOX FUKUOKA(イノベーション拠点) | |
|---|---|
| 延床面積 | 約10,000㎡ |
| 階数 | 地上3階建 |
| 機能 | ショップ、ショールーム、コワーキングスペース、オフィス |
IOWNユースケース開発等を軸とした多様なプレイヤーが集う福岡の次世代産業創出するイノベーション拠点とし、有力企業、スタートアップ企業等を誘致し、 様々な分野の人々がアイディアや知識を共有することで、新商品、新技術を生み出す施設となります。
ブックカフェやシェアラウンジなどが出店予定です。
2028年開業予定

| 日本最大級のフードパーク | |
|---|---|
| 延床面積 | 約9,000㎡ |
| 階数 | 地上2階建 |
| 規模 | 飲食店約30店舗、客席数約1,500席 |
福岡・九州の豊かな食をテーマにした食の体験型エンターテイメント観光交流拠点とし、生鮮マーケット(魚、野菜など)、フードホール(クラフトフードの店舗)など、全30店舗の飲食店が出店予定です。
2028年開業予定
② 3階建ての大型「ライフスタイル商業棟」
フードパークとは別に、ホームセンターを核とした商業施設も建設されます。

| ライフスタイル商業施設(仮称) | |
|---|---|
| 敷地面積 | 約24,500㎡ |
| 延床面積 | 約20,000㎡ |
| 階数 | 地上3階建 |
延床面積が20,000㎡級となれば、近隣の「ブランチ福岡下原」よりも大きく、地域密着型のモールとしては十分な規模です。
2028年開業予定
③このほか2棟の大型商業施設
このほか、2棟の大型商業施設が整備されます。
大型量販店や食品スーパーマーケットも出店予定です。
2028年開業予定
④その他施設の詳細
- ライフサイエンスパーク:延床面積 約9,700㎡(4階建)。健康・医療関連企業等を誘致し、多様な人材同士が研究開発に取り組むラボ。2030年開業予定
- ウェルネスゾーン:地場総合病院が移転予定(約200病床)。産婦人科クリニックも当地へ移転予定。病院→2032年開業予定、産婦人科クリニック→2029年開業予定
- インターナショナルスクール:生徒数約300名規模。日本人と外国人が共に学ぶ共学スタイル。2030年開業予定
- 外国語専門学校:生徒数約700名規模。日本人と外国人が共に学ぶ共学スタイル。2029年開業予定
- 多世代交流施設:高齢者向け住宅(100戸程度)、幼児・児童向け教室など。2028年開業予定
- 住宅ゾーン:分譲・賃貸あわせて数千戸規模の供給が見込まれます。
九州大学箱崎キャンパス跡地再開発の商業施設について徹底考察!
九州大学箱崎キャンパス跡地再開発の商業施設のテナントについて徹底考察します!
代表企業および構成企業から、出店されるテナントを考察してみます!
JR九州・西鉄とのコラボ商業施設
構成員にはアミュプラザを展開するJR九州やソラリア・エマックスを展開する西日本鉄道も名を連ねています。
単独ブランドではなく、共同事業ならではの「ライフスタイル提案型」の商業ゾーンになるかもしれません。
スーパーマーケットには、西鉄ストアの高級業態「レガネット」や、JR九州系のドラッグストアなどが核テナントとして入居することが予想されます。
「イノベーション」をテーマにしたテナント
「イノベーション・キャンパス」というコンセプトから、単なる物販だけでなく以下のようなテナントの出店が有力視されます。
- 蔦屋書店(TSUTAYA)のような大型ブック&カフェ
- 体験型の知育施設・キッズパーク
- コワーキングスペース併設のカフェ
- 最新技術を活用したシネマコンプレックス(映画館)
商業施設の詳細は判明次第、更新します!
JR鹿児島本線「千早〜箱崎」間に新駅「JR貝塚駅」が誕生!
本プロジェクトに合わせて、交通アクセスも劇的に進化します。
JR九州はJR鹿児島本線の箱崎駅~千早駅間に「JR貝塚駅」を設置する計画を進めています。

地下鉄・西鉄・JRの「3線結節点」へ
新駅の予定地は、現在の地下鉄・西鉄「貝塚駅」の東側付近と想定されています。
これにより、以下の乗り換えが可能になります。
- JR鹿児島本線(新駅)
- 西鉄貝塚線(貝塚駅)
- 福岡市地下鉄箱崎線(貝塚駅)
これが実現すれば、博多駅や天神エリアからのアクセスが飛躍的に向上!
商業施設の集客エリアも、福岡市東区だけでなく、新宮・古賀方面や福岡市内全域へと広がることになります。
九州大学箱崎キャンパス跡地再開発周辺の求人情報は?
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九州大学箱崎キャンパス跡地の地図(場所・アクセス)
場所は福岡市東区、地下鉄「箱崎九大前」「貝塚」駅の間に広がる広大なエリアです。
国道3号線にも面しており、車でのアクセスも良好な立地です。
九州大学箱崎キャンパス跡地の開業日は?
具体的なスケジュールは今後詰められますが、現時点での計画では、
2028年度以降、順次まちびらき予定 です!









