栃木県宇都宮市の宇都宮大学陽東キャンパスに隣接する広大な遊休地を活用した「宇都宮大学陽東地区土地貸付事業(宇都宮Yo-To BASE)」が本格始動!
スーパー「ベルク」と「栃木ミサワホーム」がタッグを組み、約5万㎡の敷地に商業施設、学生・一般向け住宅、宿泊施設などが一体となった複合拠点「宇都宮Yo-To BASE」が誕生します!2027年春から2028年春にかけて順次開業予定です!
大学と地域をつなぐ全く新しいコンパクトシティ構想について、エリア構成や今後のスケジュールなど、最新情報を詳しく見ていきます!

| 2026年4月17日 公開・最新情報反映 |
宇都宮大学陽東地区土地貸付事業の概要
宇都宮大学が教育研究基盤の強化(自主財源の確保)を目的に実施した公募において、株式会社ベルクを代表とするグループが事業協力者に選定されました。2026年2月に基本協定が締結され、3月に計画内容が公表されています。
| 事業名称 | 宇都宮大学陽東地区土地貸付事業 |
| 施設構想名 | 宇都宮Yo-To BASE |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市陽東7丁目地内 (※宇都宮大学 陽東キャンパス周辺) |
| 貸付敷地面積 | 約50,569㎡ |
| 事業協力者 | 代表企業:株式会社ベルク 構成員:栃木ミサワホーム株式会社 |
| 事業形態 | 定期借地権設定契約(商業施設:31年、住宅:50年) |
| 開業・完成予定 | 住宅エリア:2027年3月 商業施設エリア:2028年5月 |
宇都宮Yo-To BASEのエリア構成は?
対象となる敷地は北側・中央・南側の3箇所に分かれており、それぞれの特性を活かした配置が計画されています。「生活充実」「健康増進」「交流促進」をコンセプトにしたエリア構成を見ていきましょう。
| エリア(貸付地) | 規模・主な用途 |
| 北側エリア(約7,773㎡) | 一般社会人向けアパート(2階建て・計66戸) |
| 中央エリア(約39,734㎡) | 複合商業施設、医療・飲食・スポーツ施設、宿泊施設 等 |
| 南側エリア(約3,062㎡) | 学生向けアパート(2階建て・54世帯) |
中央エリア:ベルクを核とした「交流と健康の複合拠点」
敷地の大部分を占める中央エリアには、食品スーパー「ベルク」を核店舗として、物販店、医療施設、美容院、飲食店、コインランドリーなどが集まる一大商業拠点が誕生します。駐車場は約500台分を確保。
さらに、24時間営業のフィットネスジム、屋上イベントスペース、ドッグラン、屋根付き運動場が整備され、学生と地域住民の健康増進や交流をサポートします。敷地内にはトレーラーハウス30室を活用した宿泊施設も計画されており、非常に多機能なエリアとなります。
北側・南側エリア:多世代が共生する「居住空間」
北側のエリアには、栃木ミサワホームが手掛ける一般向けアパート(1LDK 34戸、2LDK 32戸)が建設されます。一方、南側エリアには宇都宮大学の学生向けのアパート(54世帯)が整備されます。
商業施設を中心に、学生から一般ファミリー層までが同じ生活圏内で暮らすことで、「キャンパスと地域をつなぐネットワーク型コンパクトシティ」の実現を目指します。
宇都宮Yo-To BASEのテナントは?
宇都宮Yo-To BASEのテナントについてみていきます。
2026年4月17日現在、求人誌等から一部テナントが明らかになっています!(アンダーラインは今回明らかになった店舗です)
| 名称 | ジャンル | 備考 |
| ベルク | 食品スーパーマーケット |
以上、1店舗が明らかになりました!
また明らかになり次第更新します。
宇都宮Yo-To BASEのスケジュール・開業日は?
住宅エリアは2027年3月、商業エリアは2028年5月のオープンを目指しています!
用途によって着工と完成の時期が異なります。現在のスケジュール予定は以下の通りです。
| 用途 | スケジュール(予定) |
| 住宅エリア (北側・南側) |
2026年6月〜7月 着工 2027年2月 完成 2027年3月 開所(入居開始) |
| 複合商業施設 (中央) |
2026年度 基本計画・設計 2027年4月〜5月 着工 2028年5月 オープン予定 |
騒音など周辺環境への配慮として、大学側には緑地帯(散策路)やフェンスを設けて緩衝帯とするなど、地域と調和した街づくりが進められます。




