東京都中野区のJR・東京メトロ中野駅にて建設が進められている駅直結型複合ビル「アトレ中野」が、2026年12月9日(水)にグランドオープンすることが決定しました!
中野駅上空に巨大な橋上駅舎が建設され、2階には待望の「南北自由通路」が整備!新たに誕生する駅ビル「アトレ中野」には、約70店舗の多彩なテナントや屋上BBQ広場が誕生します!
中野の街の利便性を劇的に向上させる駅直結の大型商業施設ということで、地元からの期待が最高潮に達しています!
そんな「アトレ中野」について、施設の詳細やテナント、開業日に向けた最新情報を見ていきましょう!

| 2022年9月19日 公開 | 2023年9月2日 商業施設情報更新 |
| 2026年1月12日 情報更新 | 2026年7月9日 12/9の開業決定!フロア詳細等 最新情報へ全面刷新 |
アトレ中野の外観は?
アトレ中野(中野駅新駅舎)の外観イメージは以下の通りです。

駅ビルは、中野駅の線路上空に誕生します!
シンプルな白を基調としたスタイリッシュな外観で、周辺の景観と美しく調和するデザインが特徴的です。

エントランスは今までの中野駅からは見違えるほど大きく、近代的に生まれ変わります!
施設コンセプトは「Blend N(ブレンド・エヌ)-何かを混ぜると新しい-」。地域の人(NEIGHBOR)に新しさ(NEW)や必要なもの(NEED)を混ぜ合わせるという意味が込められています。
アトレ中野の概要
アトレ中野の計画概要は以下の通りです。
| 名称 | アトレ中野(中野駅西口開発) |
| 所在地 | 東京都中野区中野四丁目9番26号 |
| 延床面積 | 約16,800㎡ |
| 店舗面積 | 約7,300㎡ |
| 構造・階数 | 地上5階建て(鉄骨造・一部RC造) |
| 店舗数 | 約70ショップ |
| 営業時間 | ショッピング 10:00~21:00 レストラン 11:00~22:00(一部異なる) |
中野駅ビル(アトレ)のフロア構成は?
巨大な橋上駅舎の建設に伴う、アトレ中野のフロア構成について見ていきます。
| 5階(屋上) | 屋上広場・BBQゾーン |
| 4階 | 大型雑貨・書店・サービス |
| 3階 | アパレル・飲食フロア |
| 2階 | 新改札直結!スイーツ・惣菜・イートイン |
2階〜4階は「食とライフスタイル」が充実
新改札に直結する2階には、日常の食卓をアップグレードするこだわりのスイーツやお惣菜、カフェなどが並びます。3階はメンズ・レディスのアパレルやレストランゾーン、4階には大型雑貨店や書店などのライフスタイル店舗が入居する構成です。
※なお、改札内のエキナカ商業施設(6店舗)はアトレではなく、JR東日本クロスステーションが運営を担当します。
5階には「屋上広場」と「BBQ」が誕生!
5階には、都会の真ん中にいながら広い空を感じられる開放的な「屋上広場」が設けられます。さらに、食材の持ち込みが可能な「屋上BBQ」エリアも展開される予定で、中野の新しい憩いの場として人気を集めそうです。
中野駅に待望の「南北自由通路」が誕生!
中野駅の2階部分に、巨大な南北自由通路が誕生します。

これまでの中野駅と比較して、劇的に進化するポイントは以下の通りです。
- 南北自由通路に直結する「西口改札」を新設!
- 15人乗りの大型エレベーターを4基新設!
- バリアフリートイレを含む、最新の旅客トイレを新設!
- 各ホームへ安全なホームドアを設置!

明るく開放的で、とても広い空間になります。これまで線路で分断されていた中野の街を繋ぐ、ゆとりのあるシンボルストリートとなります。この自由通路と新しい改札口は、アトレの開業に先駆けて「2026年12月6日(日)」に先行して利用開始となる予定です!
アトレ中野のテナントは?
2026年7月現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
12月の開業に向けて、今秋頃には注目のテナント情報が続々と解禁される見込みです!情報が判明次第、当サイトで随時お伝えします。
アトレ中野の求人情報は?
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アトレ中野の開業日は?
最新のスケジュールが正式に発表されました!
- 2026年12月6日(日):新改札・南北自由通路 先行オープン
- 2026年12月9日(水):アトレ中野 グランドオープン!
新しい中野駅の歴史がいよいよ今年12月、華々しく幕を開けます!
アトレ中野の地図(場所・アクセス)
JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」の線路上空・新改札直結です!
【編集長の考察】中野の“南北戦争”ついに終結。「アトレ中野」が架けるのは、単なる線路上の橋ではない
1. 歴史的悲願、「南北分断」の完全解消
中野駅はこれまで、北口(サンプラザ・ブロードウェイ側)の圧倒的な賑わいに対し、南口(丸井本店側)への動線が弱く、街が線路で分断されていました。
今回12月6日に開通する西口新駅舎と駅ビル(アトレ)は、この分断を物理的に繋ぐ「巨大な橋」です。駅改札を出て、雨に濡れずに南北を回遊できる動線が生まれることで、南口エリアの地価・商業ポテンシャルが北口と同レベルまで引き上げられます。「北の中野」から「オール中野」へ、街の重心が変わる歴史的転換点と言えます。
2. 「サブカルの聖地」に持ち込まれる「アトレ的・日常」
中野と言えば、ブロードウェイに代表される「混沌(カオス)」と「サブカル」がアイデンティティですが、アトレが提供するのは「洗練された日常」と「標準化された豊かさ」です。
一見水と油に見えますが、中野周辺は「駅前で質の高い惣菜を買いたい」「落ち着いたカフェで休みたい」という“普通の欲求”を満たす施設が不足していました。アトレが王道テナントを約70店舗揃えることで、「生活者としての中野住民」の満足度を爆発的に高めるピースとなります。
3. 遅れる「サンプラザ再開発」を支える“繋ぎ”としての重責
本来であれば、サンプラザ跡地の巨大再開発「NAKANOサンプラザシティ」と連動するはずでしたが、あちらは建築費高騰などの影響で計画の見直し・延期が続いています。
そのため、この12月の駅ビル開業は、中野再開発の「先行エース」として、単独でも街の期待を背負わなければなりません。サンプラザが生まれ変わるまでの数年間、このアトレ中野が街の新しい玄関口として、中野の鮮度を保ち続ける重要なエンジンとなります

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