富山県富山市の富山駅西側に富山ターミナルビルの複合商業施設が2024年春に開業!
富山駅西の複合商業施設には飲食店やアウトドア関連のショップなどを中心に複数店舗が出店!
そんな、富山駅西の複合商業施設について、テナントや開業日について求人情報も含めて見ていきましょう!
富山駅西の複合商業施設の概要
名称 | 富山駅西の複合商業施設(仮称) |
所在地 | 富山県富山市明倫町 |
敷地面積 | 2,700㎡ |
店舗数 | 未定 |
高架化によって生まれた敷地に建設へ
場所は、富山市明倫町や牛島本町にまたがるエリアです。
JR北陸本線の線路があったエリアですが、富山駅周辺の連続立体交差化(高架化)事業により、線路が高架になり、その跡地に商業施設を建設するものです。
全国でも鉄道の高架化や地下化によって生まれた空きスペースに商業施設を建設する事例はあり、東京都・下北沢の下北線路街では地下化して生まれたスペースが、商業施設や広場として生まれ変わりました。

あいの風とやま鉄道が公募で選定
事業者は土地を所有するあいの風とやま鉄道で、開発事業者を公募したところ、1件の公募があり、富山ターミナルビル株式会社が選定されました。
富山ターミナルビル株式会社といえば、きときと市場とやマルシェやMAROOT(マルート)などを運営しています。


富山駅西の複合商業施設はどのような施設に?
富山駅西の複合商業施設はどういった施設になるのか見ていきます。
計画では、「東ゾーン」「西ゾーン」「中央ゾーン」の3エリアで構成され、
東ゾーン | 牛島公園と近接していることを活かした、憩いの空間となるショップを誘致 |
西ゾーン | 環水公園にも近く、アウトドアや飲食、食物販など日常的に利用可能なショップを誘致 |
中央ゾーン | 西ゾーンと東ゾーンをサポートし、駅周辺エリアに不足している業種、ちょっとしたお役立ちスポットとなるショップを誘致 |
と、それぞれのゾーンのニーズを考慮したショップを誘致するとのことです。
店舗数は推測ですが、6~8店舗程度になるのではないかと思われます。
富山駅西の複合商業施設のテナントは?
富山駅西の複合商業施設のテナントについて見ていきます。
2022年6月26日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
また明らかになり次第更新します。
富山駅西の複合商業施設の求人情報は?
富山駅西の複合商業施設の求人情報についてみていきます!
以下の求人サイトはクリックだけで簡単検索できます♪
富山市の求人情報もチェック
富山市の求人情報もクリックだけで簡単検索できます。

ポイ活始めるなら今!気軽に稼ぎたい方におすすめ!
国内最大手ポイントサイト「moppy(モッピー)」でスキマ時間に月1万円以上稼ごう!

富山駅西の複合商業施設の開業日は?
2024年春開業です!
富山駅西の複合商業施設の地図(場所・アクセス)
富山駅の西側、牛島公園の近くです。

とやマルシェの新エリアについてはこちら

アルビス黒部店・ナフコ黒部店についてはこちら!

富山市公設地方卸売市場再整備 複合商業施設についてはこちら!

中央通りD北地区市街地再開発事業についてはこちら!
