東京都板橋区の板橋駅前に再開発ビル「板橋駅板橋口地区市街地再開発事業」が2027年春開業予定!
マンションを主体に、低層階には商業施設や公益施設ができ、商業施設には様々なジャンルの複数店舗が出店予定!
板橋駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、板橋駅板橋口地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2022年8月10日 公開 | 2022年11月9日 イメージ図更新 |
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業の外観は?
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
低層階はガラス張りでJR東日本の商業施設及び、板橋駅の駅ビルの役割を果たします。
高層階は分譲マンションとなり、複数パターンの縦ラインを設けることで、建物が単調にならないよう工夫されていますね。
当初計画では、暖色系のカラーのタワーマンションとなる計画でした。
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業の概要
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 板橋駅板橋口地区市街地再開発事業 |
所在地 | 東京都板橋区板橋一丁目 |
敷地面積 | 3,860㎡ |
延床面積 | 51,200㎡ |
店舗数 | 不明 |
建物構造 | 地上34階、地下3階 |
建物高さ |
130m |
用途 | 商業施設、公益施設、住宅施設、駐車場 |
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業のフロアは?
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
6階~34階 | マンション |
5階 | 子育て支援施設 |
4階 | 公益施設 |
地下1階~3階 | 商業施設 |
高層階はマンション
高層階(6階から34階)はマンションとなります。
デベロッパーは分譲マンション「プラウド」などを展開する、野村不動産です。
総戸数は388戸の大規模タワーマンションを計画しています。
名称は「プラウドタワー板橋」でしょうか?
板橋駅前直結の非常に利便性の良い立地であることから、人気の高まり、定住人口の増加に期待が高まります。
公益施設には区民プラザやスタジオを計画
4階は公益施設となります。
板橋区のインターフォーラム構想に基づき、区民プラザや交流スタジオが設けられ、区民の活躍の場、レセプションや展示会、セミナーなどに利用されることを想定しています。
低層階は商業施設
低層階(地下1階から3階)は商業施設となります。
JR東日本の権利床となり、商業施設の運営は株式会社アトレの予定です。
JR東日本系列の商業施設が進出する可能性が高いですね。
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業のテナントは?
2023年11月13日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2027年春完成予定なので、まだしばらく先ですね。
板橋区の求人情報もチェック
板橋区の求人情報もクリックだけで簡単検索できます。
ポイ活始めるなら今!気軽に稼ぎたい方におすすめ!
国内最大手ポイントサイト「moppy(モッピー)」でスキマ時間に月1万円以上稼ごう!
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業の開業日は?
2027年春完成予定となります!
板橋駅板橋口地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は板橋駅前です。
大山町ピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業についてはこちら!
大山町クロスポイント周辺再開発についてはこちら!
J&MALL(ジェイトモール)十条駅前の再開発についてはこちら!