石川県金沢市のJR金沢駅前にある「金沢都ホテル跡地」の大規模再開発構想が本格始動!
土地を所有する近鉄不動産により、日本海側で随一となる高さ約160m級の「官民複合ビル」が建設される構想が明らかになりました!低層部には商業施設や公共文化施設、中高層部にはマンションやホテルが入る予定です。
テナントは?マンションはどうなる?長年の空白期間を経てついに動き出した金沢都ホテル跡地の再開発について、詳しく見ていきます!
| 2026年3月28日 公開 |
金沢都ホテル跡地 再開発の概要
金沢都ホテル跡地の再開発構想の現時点での概要は以下の通りです。
| 名称 | 金沢都ホテル跡地 再開発(官民複合ビル) |
| 所在地 | 石川県金沢市此花町6-10 |
| 敷地面積 | 約4,500㎡ |
| 高さ | 約160m級を構想 |
| 用途 | 文化・観光施設、公共スペース、商業施設、共同住宅(マンション)、ホテル |
| 事業主 | 近鉄不動産株式会社 |
長年の沈黙を破る!金沢駅前の超一等地が「日本海側随一のタワー」へ

① ついに動き出した構想!高さ約160mの官民複合ビル
1963年の開業以来、金沢の玄関口の顔として親しまれた「金沢都ホテル」。2017年の閉館・解体後、約8年もの間広大な更地となっており、その活用方法が長らく議論されてきました。
そして2025年秋、近鉄不動産から石川県や金沢市に対し「日本海側でトップクラスの高さ(約160m級)」となる超高層ビルの構想が正式に示されました。低層部に公共・商業施設、中層部に居住スペース、高層部にホテルを配置する大規模なプロジェクトです。
② タワマン化に待った?居住スペースを巡る金沢市の思惑
本計画で非常に注目されているのが「共同住宅(マンション)」の扱いです。
近鉄不動産側は収益性の高い居住スペースを設ける構想を示していますが、金沢市の村山市長は「海外の投資家がマンションを買うためだけに高さを提供した、といった事態にならないよう、居住スペースを減らす交渉を行っていく」との考えを示しています。
金沢の都市景観や公共性を重んじる行政側と、事業性を確保したいデベロッパー側のせめぎ合いが続いており、今後の都市計画の行方が大きな鍵を握っています。
③ 「都市再生緊急整備地域」の指定で開発が急加速!

これまで金沢市中心部では厳しい高さ制限などの景観規制がありましたが、同エリアが国から「都市再生緊急整備地域」に指定されたことで、規制の大幅な緩和措置(特区の活用)を受けられるようになりました。
これにより、金沢駅前という最高の立地ポテンシャルを最大限に引き出すダイナミックな開発が可能となり、停滞していた計画が一気に加速するフェーズに入っています。
金沢都ホテル跡地のテナントは?
2026年3月現在、具体的な出店テナントは明らかになっていません。
構想段階ではありますが、低層階には「文化・観光施設」や「商業スペース」が設けられる予定です。金沢駅に直結する地下街との接続も含め、どのような魅力的なショップや飲食店が入るのか、詳細が判明次第、随時更新します。
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金沢都ホテル跡地の完成時期・開業日は?
開業時期は未定です!
現在は近鉄不動産と行政(石川県・金沢市)との間で、施設計画や都市計画決定に向けた協議・調整が進められている段階です。規模が非常に大きいため、着工から竣工までには数年単位の時間を要すると見込まれます。
今後の正式発表に注目です。
金沢都ホテル跡地の地図(場所・アクセス)
場所は石川県金沢市此花町6-10。JR金沢駅の東口(兼六園口)を出てすぐ右手、シンボルである「鼓門」の目の前という圧倒的な超一等地です。







