あつたnagAya 神宮前に2024年12月1日(日)10時グランドオープン！全テナント一覧！最新情報も！

愛知県名古屋市熱田区の名鉄名古屋本線神宮前駅のパレマルシェ神宮跡地に名古屋鉄道の新しい商業施設「あつたnagAya（あつたながや）」が2024年12月1日(日)10時にグランドオープン！

9月6日の第一期開業では、壱の戸、弐の戸、参の戸が開業し、
今回の第二期開業では、肆（し）の戸が開業します！

そんな、パレマルシェ神宮跡地の新商業施設「あつたnagAya（あつたながや）」についていろいろ見ていきたいと思います。

あつたnagAya（あつたながや）の外観は？

あつたnagAya（あつたながや）の外観は以下の通りです。

愛知県産の木材を使用し、日本の伝統的な木造建造物の要素を取り入れた外観となります。

まさに、熱田神宮前にふさわしい建築物になりますね。

神社の門前町のような落ち着いた建物になります。

あつたnagAya（あつたながや）の概要は以下の通りです。

あつたnagAya（あつたながや）の新商業施設は3棟で構成されます。

3棟ともが木造平屋建てになっており、どこか懐かしいような雰囲気を感じます！

この地域で長く愛されたお店や、食べ歩きも楽しめるお店等、全16区画の店舗が立ち並びます。

あつたnagAya（あつたながや）は、パレマルシェ神宮の跡地に誕生します。

パレマルシェ神宮があった神宮前駅西ビルは1983年（昭和58年）に名鉄神宮前百貨店として開業。その後、2005年に「パレマルシェ神宮」に名称を変更。

2021年3月には神宮前駅東口に「ミュープラット神宮前」が開業し、パレマルシェもこちらへ移転しました。

そして、パレマルシェ神宮があった神宮前駅西ビルはテナント退去後に解体され、跡地の活用について注目が集まっていました。

2024年11月1日現在、公式から全テナントが明らかになっています！

以上5店舗が明らかになりました！

あつたnagAya（あつたながや）の注目テナントをピックアップします！

「えびせんべいの里」がオープンします！

本店のある美浜では、直径およそ30㎝もの大きさの特大えびせんを作れることで有名です！

あつたnagAya店では、えびせんべいの試食が楽しめることが明らかになっています！

名古屋の人気のいちご飴屋が、フルーツ飴専門店となって登場！

いちご、ぶどう、みかん、りんごなどの季節に合わせたフルーツ飴が楽しめます！

SNSで話題の「タンフル」が楽しめたり、「あつたnagAyaオリジナルメニュー」もご用意します！

12月中には、食べ歩きテイクアウト専門の「嗜み屋」がオープンします！

うに・いくら・鯛などの海鮮てまり寿司や、地元愛知の牛肉を使用した肉寿司等、見た目にも色鮮やかなてまり寿司屋です！

あつたnagAya（あつたながや）のテナントについてみていきます！

2024年8月29日現在、求人誌等から第1期開業の全テナントが明らかになっています！