福島県福島市の福島駅前に再開発ビル「福島駅東口地区市街地再開発事業」が2027年度に開業予定!
オフィス、ホテル、商業施設、ホールから構成され、商業施設には様々なジャンルの複数店舗が出店予定!
福島駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、福島駅前の福島駅東口地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2022年1月15日 公開 | 2022年5月16日 イメージ図・概要更新 |
2023年5月28日 イメージ図更新 | 2023年6月4日 開業日情報更新 |
2023年11月11日 開業日情報更新 |
福島駅東口地区市街地再開発事業の外観は?
福島駅東口地区市街地再開発事業の外観は以下のようになります!
白を基調にした外観で、低層階の開放的な感じが伝わってきますね。
福島駅東口のランドマークとなりそうです!
福島駅東口地区市街地再開発事業の概要
福島駅東口地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 福島駅東口地区市街地再開発事業 |
所在地 | 福島県福島市栄町、早稲町 |
敷地面積 | 13,580㎡ |
延床面積 | 72,540㎡ |
高さ | 59m |
建物構造 | 地上12階、地下1階 |
用途 | 商業、オフィス、ホテル 分譲住宅、公益施設、駐車場等 |
福島駅東口地区市街地再開発事業のフロアは?
福島駅東口地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
8階~12階 | ホテル |
8階~13階 | マンション |
5階~7階 | オフィス |
4階~9階 | ホール |
3階 | 多目的スタジオ、練習室、会議室 |
1階~2階 | 商業施設 |
高層階はホテル
高層階(8階から12階)はホテルとなります。
ブランド等は未定ですが、駅前の一等地であるため期待が高まりますね。
客室数は150室となります。
低層階は商業施設
低層階(1階~2階)は商業施設となります。
当初計画では1階から3階が商業施設となっていましたが、計画が縮小されました。
しかし、中合福島店跡地という立地もあり、集客力があるテナントを誘致してほしいですね。
別棟で南側に分譲マンション
また、敷地南側には分譲マンションが建設されます。
事業協力者に野村不動産が参画していることから、野村不動産の分譲マンション「プラウド」が建設される可能性が高いですね。
総戸数は108戸となります。2LDK~4LDKになるとのこと。
また明らかになり次第更新します。
1500席収容のホールも併設へ!
再開発ビル内には福島市が運営するホールも併設します。
計画では座席数は1500席となっています。
福島駅東口地区市街地再開発事業のテナントは?
2024年8月15日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2027年度開業予定なので、最も早くて2025年初頭ごろから明らかになってきそうですね。
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福島駅東口地区市街地再開発事業の開業日は?
2027年度開業予定となります!
当初は2025年度の開業を目指していましたが遅れ、2026年度の開業を目指していましたが再び遅れ、2027年度完成予定となっています。
福島駅東口地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は福島駅の南東側のエリア、旧中合福島店などがあった場所です。
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