佐賀県佐賀市の佐賀玉屋のデパート「佐賀玉屋本館」が2024年6月30日をもって一時休業し、南館や東別館へ機能移転中です。佐賀玉屋本館が建て替えられ、2026年12月開業!
佐賀玉屋本館は建て替えられ、高層階にはホテル、低層階には佐賀玉屋が再出店します!
佐賀玉屋本館の建て替えについて概要、テナントや求人情報など最新情報を見ていきます!
| 2025年2月8日 公開 | 2026年1月12日 情報更新 |
佐賀玉屋本館の建て替え後の外観は?
佐賀玉屋本館の建て替え後の外観は以下の通りです。

低層階は百貨店フロアと一部テナントを誘致予定です。
高層階はシティホテルとなる見通しで、佐賀市中心部の新たなランドマークとなりそうです!
佐賀玉屋新本館の概要
建て替え後の佐賀玉屋新本館の概要は以下の通りです。
| 名称 | 佐賀玉屋新本館(仮称) |
| 所在地 | 佐賀県佐賀市中の小路 |
| 延床面積 | 不明 |
| 商業施設面積 | 不明 |
| 階数 | 地上10階 |
| 店舗数 | 不明 |
佐賀玉屋について
佐賀玉屋について見ていきたいと思います。
| 1933年(昭和8年) | 玉屋呉服店 開業 |
| 1965年(昭和40年) | 玉屋百貨店 現地へ移転 |
| 1980年(昭和55年) | 玉屋百貨店 新館開業 |
| 2023年(令和5年) | 玉屋百貨店 経営移管 |
| 2024年(令和6年) | 玉屋百貨店 本館 一旦閉店 |
| 2026年(令和8年) | 玉屋百貨店 新本館ビル 開業(予定) |
佐賀玉屋は、百貨店としては1933年に開業しました。
1965年には中央大通りの開通と同時に現地へ移転します。
1980年には新館開業するなど百貨店としての規模の拡大を行いました。
しかし、2023年に経営不振のため、京都市の不動産会社さくらへ事業を譲渡することを発表。2024年に老朽化が進み耐震基準に問題があった本館を一旦閉店し、新本館ビルを建設することを明らかにしました。
佐賀玉屋 新本館のフロアは?
続いて、佐賀玉屋 新本館のフロアについて見ていきます。
| 5階~10階 | 高級シティホテル |
| 1階~4階 | 佐賀玉屋・商業テナント |
高層階は高級シティホテルが誕生
5階から10階にかけてはホテルフロアとなり、高級シティホテルの進出を想定しているとのこと。客室数は150室~180室程度としています。
価格帯は家族やグループ向けの少し高めということで、百貨店ともシナジー効果があるのではないでしょうか。
低層階は佐賀玉屋・商業施設に
1階から4階にかけては主に百貨店フロアとなります。
佐賀県内唯一の百貨店となっている佐賀玉屋が入居し、運営会社は変わっているものの、今までの伝統と機能はそのままに、最新の売り場を提供します。
佐賀玉屋 新本館のテナントは?
2025年2月9日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
またテナントが明らかになり次第更新していきます。
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佐賀玉屋 新本館の開業時期は?
2026年12月に開業予定です!
また詳細が明らかになったらお伝えします。
佐賀玉屋 新本館の場所は?(地図・交通アクセス)
現地での建て替えとなります。
佐賀唯一の“のれん”を守れるか。佐賀玉屋「新本館」が背負う、地方百貨店再生の最終防衛ライン
1. 「百貨店」から「コンパクトな上質館」への脱皮
かつての地方百貨店は「何でも揃う」ことが正義でしたが、今の時代、その役割はショッピングモールやECに奪われました。 新しい佐賀玉屋本館に求められているのは、規模の維持ではなく、「徹底的なダウンサイジングと高付加価値化」です。売場面積を適正化し、百貨店の強みである「デパ地下(食)」「贈答(ギフト)」「外商」に特化できるか。もはや総合スーパー的な売り場は捨て、「佐賀県内で最もステータスのある商業施設」という一点突破のブランディングができるかが、新本館の勝算を握っています。
2. 郊外の巨人「ゆめタウン佐賀」との差別化戦略
佐賀市の商業を語る上で、巨大な集客力を持つ郊外型モール「ゆめタウン佐賀」の存在は無視できません。 新本館がゆめタウンと同じ土俵(若者向けアパレルやチェーン店)で戦っても勝ち目はありません。勝機は、ゆめタウンがカバーしきれない「ハレの日の需要」や「シニア富裕層のサロン的機能」にあります。 新店舗のデザインや接客サービスにおいて、モールにはない「高級感・落ち着き・特別感」をどこまで演出できるか。「普段使いはゆめタウン、贈り物は玉屋」という使い分けを、市民の意識に再定着させるラストチャンスと言えます。
3. 中央通り(中心市街地)再生のアンカーとして
佐賀市中心部の空洞化が叫ばれて久しいですが、佐賀玉屋は商店街の核(アンカー)であり続けました。 今回の建て替えは、単なる一企業の店舗更新にとどまらず、「佐賀市中心市街地活性化」の命運を握るプロジェクトです。新本館が街路に対して開かれた設計になり、新たな人の流れ(回遊性)を生み出せるか。行政と連携し、歩いて楽しい街づくりの起爆剤になれるかどうかが、佐賀駅周辺~中央通りの未来を左右します。
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