岐阜県多治見市のバローホールディングスの商業施設「バロー多治見店」が2023年9月30日(土)に一旦閉店し、建て替わり、2024年11月29日(金)より順次開業!
バロー多治見店は建て替えられ、複数店舗が出店!
そんな、バロー多治見店の建て替えについて概要、テナントや求人情報など最新情報を見ていきます!
2023年9月10日 公開 | 2024年2月26日 工事スケジュール情報更新 |
2024年8月15日 テナント情報1店舗追加 | 2024年10月23日 テナント情報4店舗追加 |
2024年11月6日 テナント情報3店舗追加 |
2024年11月11日 開業日情報更新 |
2024年11月18日 テナント情報1店舗追加 | 2024年11月27日 情報更新 |
バロー多治見店の概要
建て替え後のバロー多治見店の概要は以下の通りです。
名称 | バロー多治見店 |
所在地 | 岐阜県多治見市若松町1丁目34 |
売場面積 | 2,982㎡ |
階数 | 1フロア |
店舗数 | 8店舗 |
駐車台数 | 556台 |
バロー多治見店について
バロー多治見店について見ていきます。
1976年(昭和51年) | バロー多治見店 開業 |
1986年(昭和61年) | ショッピングセンターに改装 |
2000年(平成12年) | バロー多治見店 増床リニューアル |
2023年(令和5年)9月30日 | バロー多治見店 一旦閉店 |
2024年(令和6年)11月 | バロー多治見店 建て替え開業 |
バロー多治見店は、1976年に開業しました。
今や中部地方・関西地方を中心に240店舗を出店するバローですが、現在本部のある多治見市に位置する、バロー多治見店はごく初期の店舗となっています。
1986年には平屋だった建物を地上2階建てへ改造しており、現在のショッピングセンター形式となりました。その後、2000年には食品売り場を増床リニューアルするなど、細かなリニューアルを何度か行っていました。
しかしながら、建物の老朽化も進んでいることから、2023年9月30日をもって一旦閉店が決定。2024年11月29日(金)には新たな建屋として建て替え開業します。
ルビットタウンになる可能性は?
バロー多治見店の建て替えで複数テナントが出店する場合、「ルビットタウン」となる可能性がありますね。
→ルビットタウンではなく、バロー多治見店として開業します!
ルビットタウンとは?
ルビットタウンとはどういった商業施設なのか見ていきます!
ルビットタウンとは、バローが運営するショッピングセンターのブランド名です。
ルビットの由来は、バローグループのプリペイド式電子マネー「Lu Vit(ルビット)カード」から来ています。
バローの通常の店舗は郊外に広大な駐車場を中心にバローと複数の小さな店舗で構成されますが、ルビットタウンは比較的市街地にバローと複数の大型店舗で構成されるショッピングセンターです。
主にショッピングセンターの跡地に出店しており、出店ウォッチでは「ルビットタウン高山」「ルビットタウン中津川」について見てきました。
建て替え後のバロー多治見店のテナントは?
2024年11月27日現在、全テナントが明らかになりました!
名称 | ジャンル | 備考 |
バロー | 食品スーパーマーケット | |
まぐろ食堂 |
マグロ丼、海鮮丼 | |
ここまる |
たこ焼き | |
サーティワンアイスクリーム | アイスクリーム | 24年12月末開業予定 |
ふるや | 五平餅 | |
V ランドリー | コインランドリー |
|
スパークル |
クリーニング | 24年12月下旬開業予定 |
三菱UFJ銀行 | 銀行・ATM |
以上、8店舗が明らかになりました!
「まぐろ食堂」が多治見市にオープンします!
「株式会社バローホールディングス」のグループ会社である株式会社ダイエンフーズが手掛けるマグロ丼のお店「まぐろ食堂」がオープンします!
三重県四日市市にある、マグロを中心とした海鮮丼や定食で大人気のお店「まぐろレストラン」の姉妹店(系列店)となることから、非常にオープンが楽しみですね!
バロー多治見店の求人情報は?
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バロー多治見店の開業時期は?
2023年9月30日(土)に一旦閉店し、
2024年11月29日(金)より順次開業です!
バロー多治見店の交通アクセス
国道19号線沿い、現地での建て替えとなります。
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