MEGAドン・キホーテUNY精華台店 2020年12月1日(火)開業！テナントは？最新情報も！

京都府相楽郡精華町のアピタ精華台店（アピタタウンけいはんな）がPPIHの大型商業施設「MEGAドン・キホーテUNY精華台店」に生まれ変わり、2020年12月1日(火)開業！

MEGAドン・キホーテUNY精華台店には、MEGAドン・キホーテを中心に複数店舗が出店！

そんな、MEGAドン・キホーテUNY精華台店についていろいろ見ていきたいと思います。是非最後までお付き合いくださいませ～

MEGAドン・キホーテUNY精華台店の外観は？

MEGAドン・キホーテUNY精華台店の外観は以下の通りです！

アピタの看板が掲げられていたところには「MEGAドン・キホーテUNY」の看板が掲げられます。

MEGAドン・キホーテUNY精華台店の概要は以下の通りです。

アピタ精華台店だった場所に出店します！

MEGAドン・キホーテUNYとはどういった商業施設なのか見ていきます。

MEGAドン・キホーテUNYは、ユニーとドン・キホーテのダブルネーム店舗と呼ばれており、その名の通り、ユニー（アピタ）とドン・キホーテの両社の性格を持つ店舗となります。

アピタを運営するユニー株式会社は2019年にドン・キホーテを運営するPPIHの完全子会社となり、ドン・キホーテが持つ時間消費型の店舗作りとユニーのノウハウが有機的に結合する「MEGAドン・キホーテUNY」を2022年度までに全国80店舗を出店するとしています。

アピタは順次、MEGAドン・キホーテUNYに生まれ変わる計画で、精華台店は48店舗目の出店となります。

アピタ精華台店は2005年11月に開業し、2020年8月をもってアピタとしての営業は終了しました。

MEGAドン・キホーテUNY精華台店のフロアについて見ていきます。

となります。

MEGAドン・キホーテとは、ディスカウントストアのドン・キホーテや長崎屋、ユニーなどを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス（PPIHグループ）が運営する大型ショッピングセンターのブランドです。

（※PPIHグループは旧ドン・キホーテHDのことです。）

公式サイトによると、

「MEGAドン・キホーテ」は、「豊富な品揃え」と「驚きの安さ」をコンセプトに開発した、日本初の「ファミリー型総合ディスカウントストア」です。（PPIHグループ）

とのこと。

MEGAドン・キホーテUNY精華台店の商品構成は、

食品、生鮮（青果・鮮魚・精肉・惣菜）、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、衣料品、化粧品、玩具、家電製品、ペット用品、インポート他

となっています。

2020年11月20日現在、求人誌等から一部テナントが明らかになっています！（アンダーラインは今回明らかになった店舗です）