兵庫県三田市の三田駅前に再開発ビル「キッピーテラス」が2027年春より順次開業!
阪急阪神不動産・旭化成不動産レジデンスによる総戸数541戸の超大規模ランドマークレジデンス「ジオ三田」と、駅前デッキ直結の商業・業務棟が誕生!商業棟には市民投票で愛称が決定した公共施設「さんのわ(三田市まなびと交流・共創施設)」やクリニックモール、多彩な店舗が集結します!
三田駅前の一等地における最後の大型再開発事業として大きな期待を集めるキッピーテラスについて、新施設「さんのわ」の詳細、商業棟のフロア構成や開業時期、ジオ三田の全貌、求人情報などを詳しく見ていきましょう!

| 2021年10月1日 公開 | 2021年11月29日 イメージ図追加 |
| 2022年10月1日 情報更新 | 2023年5月28日 イメージ図更新 |
| 2023年11月5日 イメージ図・開業日情報更新 | 2024年8月15日 イメージ図・情報更新 |
| 2024年9月18日 イメージ図・情報更新 | 2025年1月26日 開業日情報更新 |
| 2025年2月3日 マンションブランド更新 | 2025年3月30日 名称更新 |
| 2026年9月3日 公共施設情報更新 |
キッピーテラスの外観は?
キッピーテラスの外観は以下の通りです。

2階部分の大きな曲面の庇が特徴的ですね。
三田駅前には商業施設、背後には地上20階建てのコの字型をした分譲マンションが建設されます。
鄙びた片面アーケードの景観からは一変しますね。

当初の完成イメージ図はこちら。
エスカレーター?階段らしきものも描かれていました。
キッピーテラスの概要
キッピーテラスの最新計画概要は以下の通りです。
| 事業名称 | 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 |
| 施設タウン名称 | キッピーテラス(KIPPY TERRACE) |
| 所在地 | 兵庫県三田市駅前町1008番(地番)ほか |
| 交通アクセス | JR宝塚線・神戸電鉄「三田駅」南口 ペデストリアンデッキ直結(徒歩約2分) |
| 敷地面積 | 約19,000㎡(施設敷地1:約11,650㎡) |
| 延床面積 | 約68,500㎡〜71,400㎡ |
| 構造・階数 | ・住宅棟:RC造 地上20階建て(総戸数541戸) ・商業・業務棟:S造 地上5階、地下1階建て ほか |
| 用途構成 | 商業施設、公共施設(さんのわ)、オフィス・業務、医療モール、共同住宅(ジオ三田)、自走式駐車場 |
| 事業主体 / 参加組合員 | 三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合 / 阪急阪神不動産株式会社、旭化成不動産レジデンス株式会社 ほか |
| 設計・施工 | 設計:株式会社大建設計 / 施工:株式会社熊谷組 |
キッピーテラスのフロア構成は?
キッピーテラスのフロア構成は以下のようになります。

住宅棟
| 2階~20階 | 分譲タワーレジデンス「ジオ三田」(総戸数541戸) |
| 1階 | エントランス・コンシェルジュ・ラウンジ・駐輪場 |
商業・業務棟
| 4階~5階 | 三田市公共施設「さんのわ」、業務施設・オフィス・屋上テラス |
| 1階~3階 | 商業施設・日常利便物販・クリニックモール |
| 地下1階 | 自走式駐車場(約433台収容) |
総戸数541戸!三田駅直結の最高峰レジデンス「ジオ三田」を徹底深掘り!
再開発街区の核となるのが、阪急阪神不動産と旭化成不動産レジデンスが共同開発する地上20階建てのビッグプロジェクト「ジオ三田」です。
三田市内初となる駅直結の大規模免震タワーレジデンスとして、エリアの住宅事情を塗り替える圧倒的なスケールとクオリティを誇ります。
| 総戸数 | 全541戸(一般分譲493戸 / 非分譲住戸48戸) |
| 間取り / 専有面積 | 1LDK+S~4LDK(全34タイプ) / 58.73㎡~107.27㎡ |
| 構造・工法 | RC造 地上20階建て(免震構造採用) |
| 共用施設(予定) | オーナーズラウンジ、ワーキングラウンジ、ゲストルーム、キッズスペース、パーティールーム、各階ゴミステーション |
| 入居スケジュール | ・第1工区(337戸):2027年4月下旬竣工 / 2027年5月下旬入居開始予定 ・第2工区(204戸):2028年1月下旬竣工 / 2028年2月下旬入居開始予定 |
単身・ディンクス向けのコンパクトな1LDK+Sから、100㎡超のゆとりあるプレミアムな4LDKまで多彩なバリエーションを展開。
三田駅へ屋根付きデッキで直結するため、雨の日でも濡れずに大阪・神戸方面への通勤・通学が可能です。

地上20階で横にも長く、戸数は541戸の超大規模なマンションとなります。

三田駅へペデストリアンデッキ直結、再開発ビルの商業施設・キッピーモールへも接続された超好立地。人気が出そうですね。
三田駅前の商業・業務棟には商業施設「キッピーテラス」
三田駅前に建設される、商業・業務棟の1階から3階は商業施設「キッピーテラス」となります。

2階はペデストリアンデッキで三田駅と接続され、大型商業施設「キッピーモール」とも接続されます。
キッピーモールといえば、三田阪急が2021年8月1日で16年の歴史に幕を閉じました。
新街区「キッピーテラス」の誕生により、ペデストリアンデッキで結ばれた一体的な商業ゾーンとして再活性化が期待されています。
三田市の新拠点!まなびと交流・共創施設「さんのわ」
商業棟内に設置される三田市の公共施設「まなびと交流・共創施設」について、市民投票の結果、愛称が「さんのわ」に正式決定しました!
全国から集まった137件の応募の中から選考された3つの候補による市民投票で最多票を獲得しました。
| 施設名称 | 三田市まなびと交流・共創施設「さんのわ」 |
| オープン時期 | 2027年6月オープン予定 |
| 愛称の由来 | 三田の「さん」と、人と人をつなぐ「輪」、世代や価値観の違いを認め合う「和」、新しい学びや交流が広がる「話」の意味を込め、子どもから高齢者まで親しみやすく自然に呼び合える場を目指して命名。 |
| 主な機能・設備 | ・オープンスペース・交流スペース ・コワーキングスペース・ワークプレイス ・会議スペース・打合せルーム ・カフェ・飲食スペース・シェアキッチン ・図書配架スペース・マルシェスペース・ベビーケア室 |
市民の学び直しや起業・共創、テレワークの場としてだけでなく、カフェやマルシェ、読書スペースなど多世代が気軽に立ち寄れる駅前の居場所となります。
キッピーテラスのテナントは?
2026年9月3日現在、求人誌等から一部テナントが明らかになっていません。
| 施設・ゾーン名 | 業態・機能 | フロア / オープン時期 |
| 三田市まなびと交流・共創施設「さんのわ」 | 交流拠点・コワーキング・カフェ・図書 | 商業棟内(2027年6月開業) |
| 医療モール(クリニックゾーン) | 内科・小児科・眼科・整形外科・調剤薬局等 | 商業棟内(先行申込受付中) |
| 日常利便物販・サービス店舗区画 | ドラッグストア / コンビニ / 金融 / 飲食等 | 1F〜2F |
医療モールエリアには地域医療を支える複数科目のクリニックや調剤薬局が入居予定となっているほか、駅前デッキ直結の利便性を活かした飲食・食物販やサービス店舗が出店する見通しです。
詳細な個別店舗名が明らかになり次第、随時更新していきます!
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キッピーテラスの開業スケジュールまとめ
- 2027年春(1月〜5月):商業・業務棟および住宅棟(第1工区)竣工、商業店舗順次オープン
- 2027年5月下旬:「ジオ三田」第1工区(337戸)入居開始
- 2027年6月:三田市まなびと交流・共創施設「さんのわ」オープン予定!
- 2028年2月下旬:「ジオ三田」第2工区(204戸)入居開始(全541戸完成)
キッピーテラスの地図(場所・アクセス)
場所はJR宝塚線・神戸電鉄「三田駅」南口の駅前一等地。
ペデストリアンデッキで駅改札およびキッピーモールとダイレクトに直結します。
三田駅前再開発の“ラストピース”。「キッピーテラス」が描くコンパクトシティの完成形
1. 「モール・スクエア・テラス」による“キッピー経済圏”の確立
今回のCブロック再開発のタウンネームが「キッピーテラス」に決まったことで、既存の商業施設「キッピーモール」、駅前ペデストリアンデッキ「キッピースクエア」、そして新街区「キッピーテラス」という、駅前3拠点のブランド統一が完了します。
これは単なるネーミングの統一にとどまりません。これまで分散していた駅前の賑わいを、デッキで円滑に回遊させる「面」としての強さを持たせる意図が明確です。バラバラに開発されがちな駅前において、既存施設と新施設が一体運用されることは、テナント誘致(相互送客)の面でも大きな強みになります。
2. ニュータウンから「駅前回帰」への受け皿
三田市といえば「ウッディタウン」などのニュータウン開発で発展してきましたが、住民の高齢化に伴い、バス便が必要な郊外から、利便性の高い駅前への住み替え需要(都心回帰ならぬ駅前回帰)が高まっています。
「キッピーテラス」が住宅(約20階建・541戸)・商業・医療・業務を一体整備することは、まさにこの「コンパクトシティ化」の受け皿を作る動きです。「車を手放しても豊かに暮らせる」という選択肢を提示できるかが、人口減少局面における三田市の勝負所と言えます。
3. 「通過する駅」から「滞在する駅」へ!新施設「さんのわ」の役割
三田駅はJRと神戸電鉄の結節点でありながら、これまでは乗り換えや通勤利用が主で、駅前での滞在時間は短い傾向にありました。
「テラス」という名称が示す通り、新街区には広場やオープンスペースなど、「コト消費(滞在・交流)」を促す機能が期待されます。
さらに2027年6月には、多世代の居場所・学びの拠点となる三田市の新施設「さんのわ」がオープン。阪急阪神不動産らが参画する洗練された空間設計と相まって、駅前が「単に通り過ぎる場所」から「心地よく人が集まり滞在するサードプレイス」へと劇的に進化します。
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