東京都青梅市の青梅駅前に再開発ビル「青梅駅前地区市街地再開発事業」が2026年春開業予定!
マンションを主体に、低層階には商業施設ができ、商業施設には1階に様々なジャンルの複数店舗が出店予定!
青梅駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、青梅駅前地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2022年7月18日 公開 | 2022年10月1日 フロア情報更新 |
2023年2月21日 開業日情報更新 | 2023年3月16日 情報更新 |
青梅駅前地区市街地再開発事業の外観は?
青梅駅前地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
1階、2階の基壇部には店舗や公共施設、上階はマンションとなります。
青梅駅前地区市街地再開発事業の概要
青梅駅前地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 青梅駅前地区市街地再開発事業 |
所在地 | 東京都青梅市本町 |
敷地面積 | 不明(施行面積:約5,000㎡) |
延床面積 | 13,270㎡ |
店舗数 | 不明 |
建物構造 | 地上14階、地下1階 |
建物高さ | 46m |
用途 | マンション、公益施設、店舗 |
青梅駅前地区市街地再開発事業のフロアは?
青梅駅前地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
3階~15階 | マンション |
2階 | 公益施設 |
1階 | 商業施設 |
高層階はマンション
高層階(3階~12階)はマンションとなります。
デベロッパーなどは明らかになっていませんが、総戸数は112戸を計画しています。
青梅駅前の利便性の良い立地であることから、東京郊外ながら人気が出そうですね。
1階は商業施設
1階は商業施設となる予定です。
テナントなどは未定ですが、計画では1階には12店舗が出店予定です。
駅前広場に面しているので、駅利用者やマンション利用者にニーズが高いテナントが出店すると良いですね。当初計画では3店舗だったので大幅に増えますね。
2階には青梅市が図書館を計画
2階は公益施設となります。
青梅市が新たな図書館を計画しており、駅前に図書館が誕生するととても便利になりそうですね。
青梅駅前地区市街地再開発事業のテナントは?
2023年2月21日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2026年春完成予定なので、まだしばらく先ですね。
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青梅駅前地区市街地再開発事業の開業日は?
2023年春ごろから解体が始まり、2023年12月より工事に着手し、
2026年春完成予定となります!
当初計画では2025年春竣工予定でした。
青梅駅前地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は青梅駅前、2002年まで長崎屋青梅店があったエリアです。
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