東京都台東区清川にイオンリテールの商業施設(旧東京北部小包集中局跡地活用事業)が2029年度以降開業!
旧東京北部小包集中局跡地活用事業のイオンの商業施設には、食品スーパーマーケット中心に複数店舗が出店!
テナントは?アクセスは?そういった最新情報や求人情報も含め、台東区清川のイオンの商業施設がどのような商業施設になるのか、見ていきます!
2025年3月16日 公開 |
台東区清川のイオンの商業施設の外観は?
台東区清川のイオンの商業施設の外観は以下の通りです。
地上2階建てで、暖色系の落ち着いた外観です。
イオンのみならず、複数店舗が出店しそうな感じですね。
台東区清川のイオンの商業施設の概要
台東区清川のイオンの商業施設の概要は以下の通りです。
名称 | 旧東京北部小包集中局跡地活用事業 |
所在地 | 東京都台東区清川2-24-26 |
敷地面積 | 4,900㎡ |
延床面積 | 7,098㎡ |
構造 | 地上2階建て |
店舗数 | 未定 |
敷地面積は10,210㎡ありますが、このうち約2,000㎡は観光バス駐車場、約2,800㎡は清掃車庫や防災備蓄倉庫の用地とします。
都市型商業施設「イオンそよら」の可能性も?
台東区清川のイオンの商業施設は、イオンリテールが運営する小商圏の新フォーマットとして展開する都市型ショッピングセンターの新ブランド「イオンそよら」となる可能性もあります。
イオンそよらの由来は?
イオンそよらは、「そら、 寄って、 楽しんでって!」との呼びかけが名称の由来です。
また、日常にさわやかなそよ風が吹き込むように、都市に住む人々の生活をもっと楽しく、心地よく過ごすための施設の意味も込めています。
イオンそよらは、3大都市圏(東京・大阪・名古屋)及び、政令指定都市の中心地の小商圏をターゲットにした商業施設ブランドとして今後も展開予定です。
ちなみに1号店は大阪府大阪市福島区のイオンそよら海老江(2020年3月開業)です。

東京近郊にはイオンそよら横浜高田などがあります。

台東区清川のイオンの商業施設のテナントは?
2025年3月16日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
また明らかになり次第更新します。
テナントとしては、
- スーパーマーケット
- カフェテリア
- 教室
などが出店予定とのこと。
多世代が交流できるコミュニケーションの場を設ける計画です。
台東区清川のイオンの商業施設の開業日は?
2029年度以降開業です!
情報によると、2029年度から新築工事に着手できるよう、施設の解体等を進めていくそうです。
台東区清川のイオンの商業施設の地図(場所・アクセス)
都道306号線沿い、清川自転車保管所などとなっている、旧東京北部小包集中局跡地です。
旧東京北部小包集中局は1967年に郵政省が建設した建物でしたが、2010年に台東区へ売却され、暫定的に自転車保管所、観光バス駐車場として活用されてきました。
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