もりまちちはら台モール 2020年4月22日(水)より順次開業！テナントは10店舗が出店！最新情報も！

千葉県市原市の「ちはら台」エリアに、新昭和の商業施設「もりまちちはら台モール」が2020年4月22日(水)より順次開業！

新業態のスーパー「ヨークフーズ」が核店舗となり、衣料品店や「スタバ」など10店舗が出店！

もりまちちはら台モールがどのような商業施設になるのか、テナントや求人情報について見ていきます！

【2019年5月8日　公開】
【2019年8月24日　開業日情報更新】
【2020年1月7日　テナント情報1店舗追加】
【2020年2月10日　テナント情報1店舗追加】
【2020年5月5日　開業日情報変更】
【2021年1月12日　注目テナント情報2店舗追加】

もりまちちはら台モールの概要

もりまちちはら台モールの概要は以下の通りです。

もりまちちはら台モールを手掛けるのは「新昭和」となります。

新昭和と言えば、住宅から分譲マンション、商業施設など様々な施設を手掛ける総合不動産デベロッパーです。

商業施設としては、「ゆめまち習志野台モール」「たつのこまち龍ケ崎モール」「もねの里モール」などを手掛けており、もねの里モールは上記のモールと同じ形態である、地域密着型の「近隣型商業施設」となります。

ちなみに、千葉県内には「ゆりまち袖ケ浦駅前モール」も2019年6月開業予定です。

四街道市には「もねの里モール」も開業しました。

もりまちちはら台モールも同様のモールとなりそうですね。

2020年5月5日現在、求人誌等から一部テナントが明らかになっています！（アンダーラインは今回明らかになった店舗です）

以上、8店舗が明らかになりました！

全部で10店舗が出店予定！他にもテナントが判明次第お伝えしていきます！

スーパーマーケットに加え、「マツモトキヨシ」や「サンキ」といったような、日々の生活に役立つ店舗が揃う形になりましたね。

「ヨークフーズ」はセブン＆アイ・ホールディングスの新業態のスーパーマーケット。

この新業態「ヨークフーズ」の出店背景には、セブン&アイの首都圏における食品マーケット戦略に向けた事業統合再編があり、かつての「ヨークマート」の商号を変更し誕生。

「ヨークフーズちはら台店」は今回、その第一号店として出店しました！

ヨークフーズでは他のスーパーとの差別化を目指し、店内製造のオリジナル商品や地元の商品などに注力し販売していくようです！

近くにあると嬉しい「スタバ」が出店！

ちはら台モール店では店内だけでなくドライブスルーが可能な店舗となっています。

2020年5月25日開業予定です！

カット中心のトータルビューティサロン「カットビースタイル」がオープンします！

スタイリストには、カットの技術に定評のあるスタッフを揃えており、指名も無料で受けています。

また、カットはもちろんカラーリングやパーマ、トリートメント、更には炭酸泉シャンプー（一部店舗に限る）等のオプションメニューも充実しています。

年齢性別を問わずゲストを選ばないので、どなたでも気軽にご利用いただけます。

こちらの店舗では、カラーメニューも受けているので、カット＆カラー（カット＋カラーリング＋シャンプー+ブロー）のコースを選択する事も可能です。

クリーニング店「クリーニング専科」がオープンします！

クリーニング専科では、ドライクリーニングをした際にどうしても出てしまう廃液を徹底的に浄化する仕組みを利用し、いつでも洗濯槽を綺麗な状態に保っています。

店の良し悪しは「いつも綺麗な溶剤で衣服を洗っているか」で決まるともいわれているほど！

クリーニング専科では安心して服を託すことができますね。