宮城県仙台市青葉区の電力ビル一帯の大型再開発事業「一番町三丁目七番地区市街地再開発事業」が本格始動へ!2029年より順次開業!
電力ビルとその周辺一帯が段階的に再開発され、巨大な超高層ツインタワーが誕生!
建築費高騰による先送りを経て、2027年4月から北側・西側の既存建物解体工事に着手へ!北街区(地上24階建て)の施工者公募が開始され、現電力ビルは2030年まで現行使用を継続したのちに南街区(地上35階建て)へ更新されます!低層部には商業施設や広場、多目的ホールが整備されます!
そんな、電力ビルの再開発こと、一番町三丁目七番地区市街地再開発事業について、最新の解体着手時期や段階スケジュール、テナント・フロア構成などを見ていきましょう!
| 2023年4月15日 公開 | 2024年12月16日 スケジュールに関する情報更新 |
| 2026年4月22日 最新情報・進捗更新 | 2026年9月6日 情報更新 |
一番町三丁目七番地区市街地再開発事業の外観は?

一番町三丁目七番地区市街地再開発事業の外観イメージはこのようになるみたいです。
東二番丁通りに面して、地上35階・約180mの南街区タワーと、地上24階・約135mの北街区タワーによる巨大ツインタワーが誕生します!

北棟と南棟をつなぐ部分は歩行者が憩える広大なオープンスペース(公開空地)となり、テラス席を備えた開放的な緑の広場が整備されます。
一番町三丁目七番地区市街地再開発事業の概要
一番町三丁目七番地区市街地再開発事業の最新概要は以下の通りです。

| 事業名称 | 一番町三丁目七番地区(北街区) | 一番町三丁目七番地区(南街区) |
| 所在地 | 宮城県仙台市青葉区一番町三丁目7番地内 | |
| 交通アクセス | 仙台市地下鉄南北線「広瀬通駅」直結(予定)、東西線「青葉通一番町駅」徒歩約4分、JR「仙台駅」徒歩約10分 | |
| 地区面積 / 敷地面積 | 敷地面積:約3,500㎡ | 敷地面積:約7,740㎡ (全体再開発区域:約18,000㎡) |
| 延床面積 | 約54,000㎡ | 約118,000㎡ |
| 階数 / 高さ | 地上24階建て / 高さ約135m | 地上35階建て / 高さ約180m |
| 主要用途 | オフィス、商業施設、ホテル(宿泊施設)、地下駐車場 | オフィス、商業施設、新多目的ホール、広場、地下駐車場 |
| 事業主体 | 一番町三丁目七番地区市街地再開発準備組合(東北電力、東邦トモエ興産 ほか地権者) | |
| 工事スケジュール | ・2027年4月:北側・西側解体着工 ・解体後新築着工 |
・2030年まで:現電力ビル使用継続 ・2030年以降:現館解体・南街区着工 |
解体工事が2027年4月に着手へ!北街区の施工業者公募が開始
建設資材の高騰や人件費上昇の影響により解体着手の先送りが続いていましたが、再開発準備組合はビルの解体工事および北街区(地上24階建て)の建設工事について施工業者の公募を開始しました!
公募で示された最新の想定スケジュールによると、2027年4月より電力ビルの北側および西側に位置する建物の解体工事からスタートする見通しです。
現・電力ビルは2030年まで現行のまま使用継続へ!
南街区の核となる現在の「電力ビル」については、2030年までは現在のまま営業・使用を継続し、解体工事の着手は2030年以降となる計画です。
電力ビルについて
電力ビルは1960年(昭和35年)に竣工。かつては東北電力の本店ビルとしての機能のほか、「グランドホテル仙台」などの宿泊施設も有していました。
1,000席を誇る「電力ホール」や東北電力PR施設「東北電力グリーンプラザ」、地下街「電力ビル地下飲食店街(Dechika一番町)」は、半世紀以上にわたり仙台市民に親しまれてきました。
竣工から60年以上が経過して老朽化が進んでいるものの、2030年まではオフィスや電力ホール、地下飲食店街の営業が続けられ、北街区の進捗と合わせながら段階的に新たな南街区タワー(地上35階・180m)へとバトンを繋ぎます。
一番町三丁目七番地区市街地再開発事業のフロア構成は?
一番町三丁目七番地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。

北街区(地上24階・高さ約135m)
| 19階~23階 | ハイグレードホテル(宿泊施設) |
| 5階~17階 | 最新オフィス(高規格業務フロア) |
| 地下〜地上4階 | 商業施設(カフェ・物販・飲食)、地下鉄広瀬通駅直結通路 |
南街区(地上35階・高さ約180m)
| 5階~35階 | 大規模オフィス(東北電力をはじめとする中枢業務機能) |
| 3階〜4階 | 新多目的ホール(現・電力ホールの伝統を継承する劇場・催事空間) |
| 地下〜地上2階 | 商業施設ゾーン、緑豊かな中央広場(公開空地) |
一番町三丁目七番地区市街地再開発事業の出店テナントは?
2026年9月現在、具体的な出店テナント名は明らかになっていません。
北街区の低層商業ゾーンや高層部ホテル、南街区の商業施設や新ホールなど、多彩なテナントが入居する見通しです。
2027年4月からの解体工事および新築着工後、工事の進捗に合わせて順次公表されていく予定です。
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再開発の段階スケジュールまとめ
- 1960年:電力ビル竣工
- 2027年4月:電力ビル北側・西側の建物 解体工事着手予定!
- 2027年以降:北街区新築工事(地上24階・高さ約135m)着工
- 2030年まで:現在の電力ビルは営業・使用を継続
- 2030年以降:現電力ビルの解体着手、南街区タワー(地上35階・高さ約180m)新築着手へ
- 段階開業を経て2030年代中盤にツインタワー全体完成へ!
一番町三丁目七番地区市街地再開発事業の場所・アクセス
場所は宮城県仙台市青葉区一番町3丁目7番地内。
東二番丁通りと広瀬通が交差する仙台の一等地で、仙台市地下鉄南北線「広瀬通駅」と地下直結する計画です。
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