東京都板橋区の板橋駅前に再開発ビル「板橋駅西口地区市街地再開発事業」が2029年度開業予定!
マンションを主体に、低層階には商業施設や公益施設ができ、商業施設には様々なジャンルの複数店舗が出店予定!
板橋駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、板橋駅西口地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2022年8月10日 公開 | 2023年11月13日 イメージ図更新 |
2024年8月25日 開業日情報更新 |
板橋駅西口地区市街地再開発事業の外観は?
板橋駅西口地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
駅前にそびえ立つ高層マンション、低層階はテラスを設けたガラス張りの商業・公益施設となります。
板橋駅西口地区市街地再開発事業の概要
板橋駅西口地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 板橋駅西口地区市街地再開発事業 | |
所在地 | 東京都板橋区板橋一丁目 | |
敷地面積 | 6,000㎡ | |
A街区 | B街区 | |
延床面積 | 44,360㎡ | 1,495㎡ |
店舗数 | 不明 | 不明 |
建物構造 | 地上37階、地下2階 | 地上6階 |
建物高さ |
142m | 25m |
用途 | 住宅、店舗、事務所、公益施設、駐車場 | 店舗、事務所 |
板橋駅西口地区市街地再開発事業のフロアは?
板橋駅西口地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
6階~38階 | マンション |
4階 | 公益施設 |
1階~3階 | 商業施設・事務所 |
高層階はマンション
高層階はマンションとなります。
デベロッパーなどは明らかになっていませんが、総戸数は360戸と、大規模タワーマンションを計画しています。
ライオンズタワーなどを分譲する大京、パークハウスなどを分譲する三菱地所レジデンス、パークタワーなどを分譲する三井不動産レジデンシャルが事業協力者になっています。
板橋駅前の利便性の良い立地であることから、人気の高まり、定住人口の増加に期待が高まります。
低層階は商業施設
低層階は商業施設となります。
駅前広場に面してテナントが並ぶ計画となっています。
2棟とも低層階は商業施設となることから、板橋駅前の新たな顔となりそうです。
板橋駅西口地区市街地再開発事業のテナントは?
2023年11月13日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2029年完成予定なので、まだしばらく先ですね。
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板橋駅西口地区市街地再開発事業の開業日は?
2029年度完成予定となります!
板橋駅西口地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は板橋駅前です。
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