東京都小平市の小川駅前に再開発ビル「小川駅西口地区市街地再開発事業」が2026年春開業!
旭化成不動産レジデンスの分譲マンションを主体に、低層階には商業施設ができ、商業施設には複数階にわたって様々なジャンルの複数店舗が出店予定!
小平駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、小川駅西口地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2022年7月20日 公開 | 2023年3月1日 マンション情報更新・開業日情報更新 |
2023年9月6日 開業日情報更新 |
小川駅西口地区市街地再開発事業の外観は?
小川駅西口地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
駅前にそびえ立つ高層マンション、低層階はガラス張りになり、黒を基調とした落ち着きある外観です。駅前らしい都市的な景観へと変貌します!
小平市初のタワーマンションとなります!
小川駅西口地区市街地再開発事業の概要
小川駅西口地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 小川駅西口地区市街地再開発事業 |
所在地 | 東京都小平市小川西町4丁目 |
敷地面積 | 不明(施行面積:約12,000㎡) |
延床面積 | 39,909㎡ |
店舗数 | 不明 |
建物構造 | 地上27階、地下1階 |
建物高さ | 98m |
用途 | 住宅、店舗、業務・公益等、駐車場 |
小川駅西口地区市街地再開発事業のフロアは?
小川駅西口地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
6階~27階 | 分譲マンション |
4階~5階 | 公共施設 |
1階~3階 | 商業施設 |
高層階はマンション
高層階(6階~27階)は分譲マンションとなります。
旭化成不動産レジデンスが分譲し、総戸数は219戸となります。
旭化成不動産レジデンスといえば、「アトラス」のブランドで有名ですね。
小川駅前の利便性の良い立地であることから、東京郊外ながら人気が出そうです。
低層階は商業施設
低層階(1階~3階)は商業施設となります。
食品スーパーマーケットとして、コープみらいが出店します。
1階
計画では1階には2店舗が出店予定です。
駅前広場に面している区画には、食品スーパーマーケットのコープみらいの出店が決定しています。また、もう1店舗設けられますね。
2階
2階もコープみらいが出店し、店内で買った食べ物を持ち込めるイートインスペース「コープカフェ」が設けられます。また、他の店舗区画が1区画設けられます。
2階では小川駅改札口への直通デッキが検討されています。
3階
3階には店舗区画が3区画設けられます。
3階には「コープルーム」が設けられ、地域とのつながりの場が設けられます。
このほか、どのような店舗が出店するのか明らかになっていません。
小川駅西口地区市街地再開発事業のテナントは?
2022年7月20日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2025年完成予定なので、まだしばらく先ですね。
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小川駅西口地区市街地再開発事業の開業日は?
2026年春完成予定となります!
2023年5月より解体工事が始まり、2023年12月に着工します。
小川駅西口地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は小川駅西口です。
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