神奈川県小田原市の「小田原EPO(エポ)」とファッションビル「小田原アプリ」の跡地周辺一帯にMIRARTHホールディングスの複合ビル「小田原市栄町2丁目建替計画」が建て替えられ、2028年春開業!
小田原市栄町2丁目建替計画は、分譲マンションと商業施設の複合再開発となり、小田原駅近くの立地もあり注目が高まっています!
そんな、小田原市栄町2丁目建替計画について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2023年3月2日 公開 |
小田原市栄町2丁目建替計画の外観は?
小田原市栄町2丁目建替計画の外観は以下の通りです!
商業施設とマンションで構成されます。
現時点でのイメージ図ですが、高層階は落ち着いたデザインの住宅、低層階はガラス張りの商業施設となります。
小田原市栄町2丁目建替計画の概要
小田原市栄町2丁目建替計画の概要は以下の通りです。
名称 | 小田原市栄町2丁目建替計画 小田原市栄町二丁目中央地区優良建築物等整備事業 |
所在地 | 神奈川県小田原市栄町2丁目59-3 |
敷地面積 | 5,618.75㎡ |
延床面積 | 46,486.82㎡ |
店舗面積 | 不明 |
店舗数 | 不明 |
建物構造 | 地上19階地下1階 |
用途 | 共同住宅(分譲)・店舗・飲食店 |
小田原市栄町2丁目建替計画のフロアは?
小田原市栄町2丁目建替計画のフロアについて見ていきます。
3階~19階 | 分譲マンション |
1階~2階 | 商業施設 |
高層階は分譲マンション
高層階(3階~19階)はMIRARTHホールディングスの分譲マンションとなります。
総戸数は286戸で、小田原市中心部の好立地であることから人気が高まりそうですね。
MIRARTHホールディングスといえば「レーベン」のブランドで分譲マンションを手掛けており、小田原駅前分譲共同ビル建替事業(新幹線ビル建て替え)によって誕生した「レーベン小田原 THE TOWER」はキャンセル待ちとなるほど人気が出ました。
低層階は商業施設
低層階(1階~2階)は商業施設となります。
「小田原EPO(エポ)」と「小田原アプリ」の跡地という立地もあり、小田原の中心市街地再生に一役買ってほしいですね。
小田原EPO(エポ)といえば1993年に西友の商業ビルとして開業し、2023年4月16日に閉店しました。
小田原アプリといえば1972年に小田原ショッピングデパートとして開業したのが始まりで、その後、ニチイ、ビブレと名前を変え、最終的に小田原アプリとして運営していました。しかし、2016年に閉店し43年の歴史に幕を下ろしています。
建物が建つのはしばらく先ですが、いち早く、大規模小売店舗立地法による届け出を行っており、店舗面積は2,524㎡となっています。
小田原市栄町2丁目建替計画のテナントは?
小田原市栄町2丁目建替計画のテナントについてみていきます!
2024年3月2日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2028年春頃開業なので、2027年秋頃から明らかになってくるかもしれません。
また明らかになり次第更新します。
小田原市栄町2丁目建替計画の求人情報は?
小田原市栄町2丁目建替計画周辺の求人情報についてみていきます!
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小田原市栄町2丁目建替計画の開業日は?
2028年春開業予定となります!
小田原市栄町2丁目建替計画の地図(場所・アクセス)
場所は国道255号線沿い、EPOやアプリの跡地一帯です。
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