茨城県つくば市吾妻の国家公務員宿舎跡地(通称・70街区)に、大和ハウス工業が手掛ける大規模複合開発が始動します!まち全体は2033年ごろ開業!
敷地面積約5.3ヘクタールの広大な土地に、イオンの都市型商業施設「そよら」をはじめ、総戸数570戸の分譲マンションやイノベーション拠点などが整備される計画です!
つくば駅前エリアのさらなる発展を牽引する一大プロジェクト「吾妻70街区の開発」について、どのような施設になるのか、概要や施設構成などを見ていきましょう。
| 2026年6月6日 公開 |
吾妻70街区 開発計画の完成イメージは?
吾妻70街区 開発計画の完成イメージは以下の通りです。

巨大な分譲マンションとイオンの都市型商業施設そよらが隣接し、新たな街が誕生します!
吾妻70街区 開発計画の概要
大和ハウス工業が落札・開発を担当する「吾妻70街区(吾妻二丁目国家公務員宿舎跡地)」の概要は以下の通りです。
| 名称(通称) | 吾妻二丁目国家公務員宿舎跡地(70街区)開発計画 |
| 所在地 | 茨城県つくば市吾妻2丁目1 ほか |
| 敷地面積 | 約53,866㎡(約5.3ヘクタール) |
| 用途地域 | 第2種住居地域(建ぺい率60%、容積率200%) |
| 主な用途 | 住宅(分譲マンション・賃貸マンション・戸建住宅)、商業施設、イノベーション拠点 |
| 総戸数 | 約797戸(分譲570戸、賃貸200戸、戸建27戸) |
| 開発事業者 | 大和ハウス工業株式会社 |
| 全体竣工予定 | 2033年6月半ば |
財務省関東財務局が実施した二段階一般競争入札により、大和ハウス工業が同街区を取得しました。つくばエクスプレス(TX)つくば駅から西へ徒歩約3分という超好立地における、中心市街地の新たな複合開発プロジェクトとなります。
どのような施設が整備される?(施設構成)
本計画では、約5.3ヘクタールの敷地を複数のゾーンに分け、住宅機能から商業・イノベーション機能まで多彩な施設が建設されます。
1. イオンの都市型商業施設「そよら」とイノベーション拠点
街区の南東側(約1.1ヘクタール)には、「(仮称)スーパーシティ実装センター」が整備されます。
ここには、イオンの都市型ショッピングセンター「そよら」が出店予定となっており、日常の買い物を支える便利な生活利便施設が誕生します。
また商業機能と一体となって、つくば市の都市構想を取り入れた先端技術の社会実装拠点や、研究機関、スタートアップ企業などを誘導する2階建ての施設が整備され、地域のにぎわいとイノベーションを創出します。
2. 総戸数570戸の大規模分譲マンション
街区の南西側(約2.1ヘクタール)には、地上15階建て・総戸数570戸の大規模な分譲マンションが整備されます。
つくば駅徒歩圏という利便性を活かし、新たな居住人口の創出を図ります。
優先交渉権者は大和ハウスなので、大和ハウスの分譲マンションとなりそうです。大和ハウスの分譲マンションといえば、プレミストになりそうですね。
3. 多様なニーズに応える賃貸マンションと戸建住宅
分譲マンションだけでなく、多様なライフスタイルに応じた住宅も整備されます。
街区の北西側と東側(約1.5ヘクタール)には、地上3階建ての賃貸マンション12棟(計200戸)が、北東側(約0.6ヘクタール)には戸建住宅27戸が建設される予定です。
4. 中央広場と豊かな緑のネットワーク
街区の中央には公園・広場空間や交流拠点が配置され、マンションの住民だけでなく市民が集う憩いの場が創出されます。イベントや社会実証実験を通じたコミュニティ形成の場としても活用される予定です。
さらに、学園中央通り沿いをはじめとして街区全体に緑地帯が確保され、研究学園都市らしい豊かな緑と景観が継承されます。
吾妻70街区開発の完成時期は?
2033年6月半ば(予定)です。
大和ハウス工業によると、既存の国家公務員宿舎の取り壊しや広大な用地の整備などに時間を要するため、すべての施設が完成してグランドオープンを迎えるのは2033年の半ばになる見込みとのことです。
吾妻70街区の場所・アクセスは?
つくばエクスプレス「つくば駅」から西へ徒歩約3分の好立地です。




