千葉県松戸市のJR常磐線「北小金駅」南口駅前に、野村不動産と長谷工コーポレーションが参画する住商複合再開発「北小金駅南口東地区市街地再開発事業」が2028年度完成予定!
松戸市で初となる「組合施行型」の市街地再開発事業が2026年4月に本体着工!約0.9haの敷地に地上20階建て(北敷地)と地上15階建て(南敷地)のツインタワー(総戸数379戸)が誕生し、低層部には商業店舗や約1,000㎡の交流広場が整備されます!
隣接する「ピコティ北小金(イオン北小金店)」とともに駅南口の利便性と防災性を飛躍的に高める北小金駅南口東地区市街地再開発事業について、施設計画のスペックや棟構成、商業・広場機能、スケジュール、求人情報などを詳しく見ていきましょう!
| 2026年9月23日 公開 |
北小金駅南口東地区市街地再開発事業の外観は?
北小金駅南口東地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。

マンションが2棟建設され、低層階は一部店舗となります。
北小金駅南口東地区市街地再開発事業の概要
松戸市および参加組合員各社の公表資料に基づく最新の施設計画概要は以下の通りです。
| 事業名称 | 北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業 |
| 所在地 | 千葉県松戸市小金、同市小金きよしケ丘一丁目、同市東平賀の一部 |
| 交通アクセス | ・JR常磐緩行線(東京メトロ千代田線直通)「北小金駅」南口すぐ(ペデストリアンデッキ・駅前広場東側) ・流鉄流山線「小金城趾駅」徒歩約15分 |
| 施行区域面積 | 約0.9ha(約9,000㎡) |
| 街区構成 | 北敷地(1街区) および 南敷地(2街区) の2棟構成 |
| 敷地面積 | ・北敷地:約4,280㎡ ・南敷地:約1,880㎡ |
| 延床面積 | ・北敷地:約21,742㎡(約6,577坪) ・南敷地:約10,039㎡(約3,037坪) 【合計延床面積】:約31,780㎡ |
| 階数 / 建物高さ | ・北敷地:地上20階建て / 高さ約60m(59.99m) ・南敷地:地上15階建て / 高さ約45m(44.73m) |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造(RC造) |
| 総戸数 | 379戸(北敷地:270戸 / 南敷地:109戸 ※権利者住戸含む) |
| 主要用途 | 共同住宅、店舗(商業施設)、広場(オープンスペース)、駐車場 等 |
| 施行者 | 北小金駅南口東地区市街地再開発組合 |
| 参加組合員 | 野村不動産株式会社、株式会社長谷工コーポレーション |
| 設計・施工 | 株式会社長谷工コーポレーション |
| スケジュール | ・着工:2026年4月1日 着工済 ・竣工予定:2028年度(2028年10月)竣工予定! |
松戸市初の組合施行型再開発!ピコティ北小金に続く駅前再生
計画地は、JR常磐線・北小金駅南口のペデストリアンデッキを降りてすぐ東側に広がる一角です。
西隣の街区では、1994年(平成6年)に「北小金駅南口第一種市街地再開発事業」が完了し、商業施設「ピコティ北小金(イオン北小金店等)」や高層住宅が整備されました。
一方、今回事業が行われる東地区は、木造密集家屋や老朽化した低層店舗、細街路、青空駐車場などの低未利用地が混在し、駅前でありながら防災性や歩行者の安全性に課題を抱えていました。
松戸市では初となる「組合施行型」の市街地再開発事業として街区を一体集約。
「松戸市立地適正化計画」に基づき、駅前の都市機能を高度化させるとともに、災害に強い安全で快適な歩行者空間とコミュニティ拠点を創出します。
施設構成:北敷地(20階)と南敷地(15階)のツインタワー
本事業では、都市計画道路や広場空間を挟んで「北敷地」と「南敷地」の2棟が建設されます。
| 棟・街区 | 階数 / 高さ | 主な機能・用途構成 |
| 北敷地(1街区) | 地上20階建て (高さ約60m) |
・中高層階(2F〜20F):共同住宅(270戸) 南向きのA棟(170戸)と南東向きのB棟(100戸)で構成。 ・1階:商業店舗、エントランス、駐車場 駅前広場・デッキからのアクセス動線に面した利便施設 |
| 南敷地(2街区) | 地上15階建て (高さ約45m) |
・中高層階(2F〜15F):共同住宅(109戸) 落ち着いた住環境と開放的な眺望を享受するレジデンス。 ・1階〜2階:商業店舗(広場面)、駐車場 約1,000㎡の広場に面して配置されるテラス型店舗ゾーン |
| 広場スペース | 敷地中央 | 約1,000㎡のオープンスペース(広場) 緑化テラス、ベンチ、歩行者専用通路と一体化した交流空間 |
駅至近・総戸数379戸の大規模レジデンス
参加組合員として野村不動産(プラウド)および長谷工コーポレーションが参画。
総戸数379戸(北敷地270戸、南敷地109戸)の規模を誇り、間取りは1LDK〜4LDK(専有面積約30㎡〜85㎡、平均専有面積約70㎡)と、単身者からファミリー・シニア層まで幅広い世代に対応する多彩なプランが用意されます。
広場に面した賑わい商業ゾーン

北敷地・南敷地の低層部には、地域の利便性を高める商業店舗区画が整備されます。

南敷地の1階には5店舗、北敷地の1階には1店舗が出店予定。

南敷地の2階には4店舗が出店予定となっています。
特に敷地中央の約1,000㎡の広場に面した区画には、開放的なテラス席を備えたカフェやデイリーユースの店舗などが想定されており、隣接するイオン北小金店と連動した回遊性の高いショッピング環境が整えられます。
北小金駅南口東地区市街地再開発事業のテナントは?
2026年9月現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
地権者による再出店店舗のほか、日常の買い回りをサポートする飲食・カフェ、クリニック、各種サービス店舗などの入居が期待されます。
2028年秋の竣工に向けて、2027年後半〜2028年前半頃より順次発表される見通しです。
北小金駅南口東地区市街地再開発事業の求人情報は?
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北小金駅南口東地区市街地再開発事業の開発スケジュールは?
- 1997年(平成9年):「北小金駅南口・東地区街づくり研究会」発足
- 2018年(平成30年):「北小金駅南口東地区市街地再開発協議会」設立
- 2020年(令和2年)7月:市街地再開発準備組合 設立
- 2022年(令和4年)9月:松戸市都市計画決定告示
- 2023年(令和5年)8月:千葉県知事より市街地再開発組合の設立認可
- 2025年(令和7年)2月:権利変換計画 認可
- 2025年(令和7年)7月:既存建物 解体工事着手
- 2026年(令和8年)4月1日:新築本体工事 着工!
- 2028年(令和10年)10月:地上20階・地上15階ツインタワー 竣工予定!
- 2029年(令和11年)12月:事業施行期間満了予定
北小金駅南口東地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は千葉県松戸市小金ほか(JR北小金駅南口前、「ピコティ北小金 東館・イオン北小金店」のすぐ東隣接街区)。
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