東京都足立区に東神開発の商業施設「六町駅前区有地活用事業」が2026年6月開業!
流山おおたかの森S.C.や高島屋S.C.などを運営する東神開発の商業施設となり、複数店舗が出店!
そんな、六町駅前に誕生する東神開発の商業施設「六町駅前区有地活用事業」についてテナントや求人情報についてみていきましょう!
2023年5月16日 公開 | 2023年9月2日 開業日情報更新 |
2023年9月9日 完成イメージ図更新 |
六町駅前区有地活用事業の外観は?
六町駅前区有地活用事業の外観はこちら!
建物は緑化され、一部は階段状にテラスになっています。
六町駅周辺のランドマークとなるような、めちゃくちゃカッコいい商業施設ですね!
建物正面から見たイメージ図です。
バスターミナルに隣接して、広場と商業施設が設けられ、今までの東神開発のショッピングセンター運営の実績ノウハウが詰まった建物のように感じます。
六町駅前区有地活用事業の概要
六町駅前区有地活用事業の概要は以下の通りです。
名称 | 六町駅前区有地活用事業 |
所在地 | 東京都足立区六町四丁目1番 |
敷地面積 | 3,143.01㎡ |
延床面積 | 不明 |
店舗面積 | 不明 |
構造 | 地上7階建て |
駐車台数 | 190台 |
店舗数 | 不明 |
東神開発の商業施設が誕生へ!
六町駅前に東神開発の商業施設が誕生します!
東神開発といえば、高島屋のグループ会社で日本初のショッピングセンター「玉川高島屋S・C」を手掛けたほか、千葉県流山市の「流山おおたかの森S.C.」なども手掛ける、商業施設のプロフェッショナル企業です。
東神開発の商業施設ブランドとしては、「○○○○(地域名)S.C.」としての展開、高島屋との複合店ならば「○○○○高島屋S.C.」などがあります。
高島屋が入る場合は、既に高島屋として運営していた場所をショッピングセンターに再生する場合がほとんどであるため、入居する可能性は低いかもしれません。
どのような商業施設の名称になるのか楽しみですね。
北綾瀬駅前では三井不動産の商業施設が進出へ
同じ、足立区の北綾瀬駅前では、三井不動産の商業施設が進出予定となっています。
駅前に有力な商業施設が増えてくると、駅の求心力も高まりそうですね。
六町駅前の駐輪場が複合商業施設へ
東神開発の商業施設がどこにできるのか見ていきます。
場所はつくばエクスプレスの六町駅前、足立区営六町駅自転車駐車場の場所となります。
足立区では「六町駅前区有地活用事業」として土地の活用策を公募型プロポーザルによって募った結果、東神開発が選定されました。
(仮称)六町駅前区有地活用事業のフロアは?
(仮称)六町駅前区有地活用事業のフロアについて見ていきます。
7階 | 屋上テラス、コミュニティスペース |
6階 | 生活サービス(子育て、学習支援等) |
5階 | 生活サービス(子育て、学習支援等) |
4階 | 飲食店 |
3階 | 物販店 |
2階 | 物販店 |
1階 | 路面店(カフェ等)、駐車場 |
主に、1階から4階までが主力の商業施設となりそうですね。
4層にまたがるため、複数テナントが出店しそうです。
5階・6階は地域に寄り添ったサービス店などが入る感じでしょうか。
1階は駅の待合などに便利なカフェが入りそうですね。
六町駅前区有地活用事業のテナントは?
2023年5月15日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
また明らかになり次第更新します。
六町駅前区有地活用事業の求人情報は?
六町駅前区有地活用事業の求人情報についてみていきます!
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六町駅前区有地活用事業の地図(場所・アクセス)
六町駅前の広場に面します。
六町駅前区有地活用事業の開業日は?
2026年度開業です!
2024年7月に工事着工予定となっています。
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