東京都千代田区神田小川町に再開発ビル「神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業」が2029年度完成予定!
オフィスを主体に、マンション、そして低層階には商業施設ができ、商業施設には複数店舗が出店予定!
神田小川町・富士見坂のランドマークとなる再開発で期待が高まっています!
そんな、神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2023年5月17日 公開 |
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業の外観は?
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
地上110mのビルが姿を現します!
ガラスとパネルを組み合わせたデザインで、低層階のエスカレーターでのアプローチが特徴的ですね。
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業の概要
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業 |
所在地 | 東京都千代田区神田小川町三丁目 |
街区面積 | 6,000㎡ |
延床面積 | 31,120㎡ |
構造 | 地上22階、地下2階 |
高さ | 110m |
用途 | 店舗、事務所、住宅、駐車場 |
参加組合員 | 日鉄興和不動産、三菱地所、三菱地所レジデンス |
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業のフロアは?
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
13階~22階 | マンション |
4階~11階 | オフィス |
1階~3階 | 商業施設 |
高層階はマンション
高層階(13階~22階)はマンションとなります。
デベロッパーや総戸数は未定ですが、参加組合員には日鉄興和不動産、三菱地所、三菱地所レジデンスといった事業者が連ねております。
低層階は商業施設
低層階は商業施設となります。
建物の1階および2階には広場ができる計画で、広場の周りを店舗が囲む形になるのでしょうかね。
また明らかになり次第更新します。
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業のテナントは?
2023年5月17日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2029年度完成予定なので、まだしばらく先ですね。
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神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業の開業日は?
2029年度完成予定となります!
神田小川町三丁目西部南地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は明大通りと都道302号線が交差する場所。駿河台下交差点の角地です。
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