神奈川県川崎市中原区の武蔵小杉駅北口、ホテル・ザ・エルシィ跡地に三井不動産レジデンシャルの複合再開発プロジェクト「(仮称)小杉町一丁目計画」が誕生！
高層階は分譲マンション、低層階には商業施設ができ、様々なジャンルの複数店舗が出店予定！
武蔵小杉駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています！
そんな、武蔵小杉駅前の(仮称)小杉町一丁目計画について、テナントや開業日について見ていきましょう！
| 2023年11月8日 公開 |
小杉町一丁目計画の外観は？
(仮称)小杉町一丁目計画の外観は以下の通りです。
低層階が商業施設のタワーマンション型の建築物になります。
2階にはペデストリアンデッキが接続されますね。
小杉町一丁目計画の概要
小杉町一丁目計画の概要は以下の通りです。
| 名称 | 小杉町一丁目計画 |
| 所在地 | 神奈川県中原区小杉町一丁目 |
| 敷地面積 | 4,100㎡ |
| 延床面積 | 53,200㎡ |
| 店舗数 | 不明 |
| 高さ | 約165m |
| 建物構造 | 地上43階、地下2階 |
| 用途 | 住宅、店舗 |
小杉町一丁目計画のフロアは？
小杉町一丁目計画のフロア構成は以下のようになります。
| 5階～43階 | 住宅 |
| 1階～3階 | 商業施設 |
高層階はマンション
高層階は三井不動産レジデンシャルの分譲マンションとなります。
三井不動産レジデンシャルでは、武蔵小杉駅周辺エリアにおいて、
- パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー
- パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
- パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー
- パークシティ武蔵小杉ザ・ガーデンタワーズ
といったマンションを供給してきた実績がある、武蔵小杉タワマンを牽引してきた存在です。
新たなタワーマンションでも他のタワマン同様に街に溶け込むデザインで、武蔵小杉駅北口のシンボルとなる建物になりそうです。
総戸数は500戸となります。
低層階は商業施設
低層階（1階から3階）は商業施設となります。
詳細は明らかになっていませんが、2階部分はペデストリアンデッキによって「パークシティ武蔵小杉ザ・ガーデンタワーズ」と接続します。将来的には武蔵小杉駅方面と接続予定となっています。
小杉町一丁目計画のテナントは？
2023年11月8日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
また明らかになり次第更新します。
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小杉町一丁目計画の開業日は？
開業時期は未定となります
2025年度より既存建物の解体を計画しており、完成はしばらく先となります。
小杉町一丁目計画の地図（場所・アクセス）
場所は武蔵小杉駅前です。
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