神奈川県横浜市港北区の綱島・新綱島駅前に再開発ビル「綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業」が2028年度に完成予定!
分譲マンションを中心に商業施設ができ、商業施設には複数階にわたって様々なジャンルの複数店舗が出店予定!
綱島駅の目の前、そして「相鉄・東急直通線」の整備によって誕生する、新綱島駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
2022年7月5日 公開 |
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業の外観は?
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
高層階はマンション、低層階は商業施設となります。
北棟と南棟の2棟で構成され、デッキでそれぞれ接続します。また、綱島街道を横断するデッキも設けられ、2階レベルで移動できるようになります。
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業の概要
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業 |
所在地 | 神奈川県横浜市港北区綱島東1丁目 |
敷地面積 | 約5,000㎡ |
延床面積 | 約49,900㎡ |
店舗数 | 不明 |
高さ | 南棟 100m以下 低層部 31m以下 |
建物構造 | 地上27階、地下1階 |
用途 | 共同住宅、商業施設、業務施設、駐車場等 |
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業のフロアは?
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
5階~27階 | マンション |
1階~4階 | 商業・業務 |
高層階はマンション
高層階はマンションとなります。デベロッパーなどは明らかになっていませんが、再開発事業の施工者は横浜市住宅供給公社の予定です。
戸数は350戸となっており、大規模なマンションとなりますね。
綱島駅・新綱島駅とも隣接し、大変利便性の良い立地で人気が出そうです。
再開発事業の向かい側では「ドレッセタワー新綱島」が誕生するなど、開発事業が進んでいます。
低層階は商業施設
低層階(1階から4階)は商業施設となる予定です。
テナントなどは未定ですが、完成イメージ図を見る限り、複数のテナントが出店する中規模(30~50店舗規模)の商業施設になるのではないかと推測しています。(あくまで予想です)
また、詳細が明らかになり次第、更新していきます。
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業のテナントは?
2023年11月12日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2028年度完成予定なので、まだしばらく先ですね。
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綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業の開業日は?
2028年度完成予定となります!
綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は「綱島」駅前です。
綱島駅前一帯が再開発されますね。
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