岡山県岡山市北区野田屋町1丁目の岡ビル跡地などに再開発ビル「岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業」が2031年度(2031年6月)完成予定!
「岡山市民の台所」として親しまれた「岡ビル市場(岡ビル百貨店)」が2026年8月末、惜しまれつつ75年の歴史に幕!2026年9月1日より周辺道路が通行止めとなり、10月頃からいよいよ解体工事に着手!跡地には200戸超のマンション、200室規模のホテル、そして市場の活気を受け継ぐ新たな商業施設が整備されます!
長年愛された岡ビルの歩みと閉館時の様子、そして生まれ変わる岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の施設計画、フロア構成、求人情報など最新情報を詳しく見ていきましょう!
| 2021年11月17日 公開 | 2022年10月1日 開業日情報更新 |
| 2023年11月9日 フロア情報更新 | 2026年1月7日 開業日情報更新 |
| 2026年9月6日 岡ビル閉館情報更新 |
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の外観は?
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。

ホテルとマンションが建設され、その間には広場が見えますね。

2023年ごろに公表されたイメージ図はこのような感じでした。
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の概要
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の最新概要は以下の通りです。
| 事業名称 | 岡山市野田屋町1丁目2番3番地区第一種市街地再開発事業 |
| 所在地 | 岡山県岡山市北区野田屋町1丁目2番・3番地区(旧岡ビル市場とその南側一帯) |
| 交通アクセス | 岡山電気軌道「西川緑道公園」電停 徒歩約2分、JR「岡山駅」東口 徒歩約8分 |
| 再開発対象面積 | 約7,000㎡(敷地面積:約5,600㎡) |
| 延床面積 | 約40,400㎡ |
| 建物規模 / 高さ | 地上19階、地下1階建て / 高さ約59m |
| 主要用途 | 分譲マンション(200戸超・約256戸)、ホテル(200室規模)、商業施設(店舗・食の拠点)、広場、駐車場 |
| 事業主体 | 野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発組合 |
| 事業協力者・参加組合員 | 株式会社フジタ、三菱地所レジデンス株式会社 |
| スケジュール | ・2026年8月末:岡ビル全店退去・閉館(75年の歴史に幕) ・2026年9月1日:地区内道路の通行止め開始 ・2026年10月頃:既存建物 解体工事着手予定 ・全体完成:2031年度(2031年6月頃)完成予定 |
「岡山市民の台所」岡ビルが75年の歴史に幕
終戦直後から市民の胃袋を支え続けた「岡ビル市場(岡ビル百貨店)」は、2026年8月末をもってすべての店舗・住居が退去し、75年の長い歴史に幕を下ろしました。
| 1946年(昭和21年) | 戦後の露店商が集まり前身となる市場が形成 |
| 1951年(昭和26年) | 鉄筋コンクリート造の近代的な市場ビル「岡ビル」がオープン |
| 昭和〜平成初期 | 「岡山市民の台所」として年末には通路をすれ違うのも困難なほど賑わう |
| 2012年(平成24年) | 郊外型大型商業施設の台頭や建物の老朽化に伴い、再開発の検討が始動 |
| 2026年8月末 | 岡ビル市場 全店退去・閉館(75年の歴史に幕) |
| 2026年9月1日 | 再開発区域内道路が全面通行止めとなり、10月より解体工事へ |
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業のフロアは?
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。

ホテル棟
| 3階~12階 | 宿泊特化型ホテル(200室規模) |
| 1階~2階 | 商業施設・テラス店舗(食のテーマゾーン) |
住宅棟
| 3階~19階 | 分譲タワーマンション(200戸超・約256戸) |
| 1階~2階 | エントランス・店舗スペース・共用部 |
低層階は「食」をテーマとした新たな商業ゾーン

1階から2階は店舗が入ります。
テナントは現時点では明らかになっていませんが、「食」をテーマとした商業機能とあることから、フードコートをはじめとした飲食店が多く入居するものと思われます。

1階は店舗スペースが3区画あるようです。

2階へは屋外エスカレーターが設置され、テラスが設けられます。
そして、店舗スペースが2区画あるようです。
岡ビルの活気を継承する新鮮な食材やデリカ、ご当地の味を楽しめる飲食店、街歩きの途中に立ち寄れるカフェなどが出店し、屋外広場と一体となった賑わい空間が創出されます。
高層階は200室規模のホテル

商業施設の高層階はホテルとなります。
ホテル棟の客室数は約200室規模を予定しており、ビジネスや観光の滞在拠点として機能します。

再開発組合のサイトにあった、2023年現在の最新のイメージ図を見ると「TORIFITO HOTEL」の文字がありました。トリフィートホテルといえばABアコモ株式会社が運営するホテルです。
仮に、再開発ビルに進出すれば、岡山県初出店となります。
三菱地所レジデンスによる200戸超の分譲タワーマンション
住宅棟(地上19階建て)には、総戸数200戸超(約256戸)の大規模分譲マンションが建設されます。
事業協力者として三菱地所レジデンスおよび株式会社フジタが参画していることから、「ザ・パークハウス」シリーズとしての供給が期待されています。
路面電車の電停徒歩2分、JR岡山駅も徒歩圏内という利便性と、西川緑道公園の自然環境に恵まれた最高峰の都心居住エリアとなります。
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業のテナントは?
2026年9月現在、具体的な出店テナント名は明らかになっていません。
2026年秋からの解体工事を経て新築工事が進み、2031年度の完成を目指しているため、店舗発表や公募は2030年頃から本格化する見通しです。かつて岡ビルで営業していた名店の再出店も含め、詳細が判明次第随時更新していきます!
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の求人情報は?
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業周辺の求人情報についてみていきます!
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岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の開業日は?
2031年度(2031年6月頃)完成予定となります!
2026年8月末にすべての店舗・住居の退去が完了し、9月1日より道路通行止めを開始。10月頃より解体工事が本格化します。
岡山市野田屋町1丁目2番3番地区市街地再開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は岡ビル市場がある野田屋町1丁目一帯です。
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