大阪駅北(うめきた2期)は三菱地所に決定!2024年夏に街びらきへ!どのような街に?

関西地方
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

大阪駅北の最後の超一等地「うめきた」で募集されていた、「うめきた2期地区(民間提案街区)開発事業者募集」について、三菱地所を代表とするJV9社に決定したそうです!!

「みどりとイノベーションの融合」をコンセプトに2024年の街びらきに向けて始動します!

うめきた2期エリアがどのようなエリアとなるか、開業に向けたスケジュールなども含め、詳しく見ていきたいと思います!

 

 

スポンサーリンク

完成イメージ

まずは、完成イメージから見ていきましょう!

以下のイメージ図は三菱地所から発表されています。

 

umekita

こちらがうめきた2期の全景のイメージです。

希望の杜-Osaka“MIDORI”LIFE 2070 の創造-が大きなコンセプトとなっています。

緑と高層ビル群が”共生”する光景は圧巻ですね…!!

次世代都市といった感じで、期待が高まります。

 

 

 

うめきた2期エリアの特徴

うめきた2期エリアがどのような特徴を持っているのか見ていきます。

image

こちらが全体イメージとなっています。

主に、北地区と南地区に民間宅地、中央に都市公園が設けられる構造となっています。

 

 

45,000㎡の広大な都市公園

image

うめきた2期エリアの最大の特徴と言ってもいいのが、45,000㎡に及ぶ広大な都市公園が設けられることです!!

 

45,000㎡と言われてもピンときませんよね…(笑)

どのくらいの大きさなのか、比較してみました!

 

名称面積
うめきた2期 敷地全体90,000㎡
うめきた2期 都市公園45,000㎡
新梅田シティ(梅田スカイビル)敷地面積41,782㎡
下福島公園41,307㎡
甲子園球場 全体面積38,500㎡
天保山公園20,319㎡

 

いかがでしょうか?イメージわきましたか?

隣接する新梅田シティ全体の敷地面積をやや上回り、天保山公園の2倍以上の面積となります!

また、うめきた2期の敷地面積が90,000㎡なので、そのうちの半分は公園で占められるというわけです。

 

 

image

都市公園は市道を境に「北地区」「南地区」に分かれます。

 

 

北地区の「うめきたの森」

北地区の都市公園は「うめきたの森」と名付けられます。

image

こちらが、うめきたの森の完成イメージ図です。

”都心で自然を感じられる憩いの空間”になるそうで、イメージ図から見てもそのような雰囲気が分かりますね。

四季折々の花とビオトープのような池。その背後に高層ビルがあることがまたカッコイイ…!

 

 

南地区の「リフレクション広場」

image

こちらがリフレクション広場の完成イメージ図です。

南地区は「リフレクション広場」という広場になります。

なんと、”10,000人規模のイベントに対応する”広場となるそうで、超大型イベントに期待が高まりますね!

北地区が森に対して、南地区は広場という対比になっています。

そして、背景の梅田スカイビルがまたアクセントとなっています!ニューヨークのセントラルパークのようで、イメージ図を見ると英語の教科書を連想しました…!

 

 

 

道路と公園が一体的になった「ステッププラザ」

image

うめきた2期エリアの北地区と南地区を隔てる、市道大阪駅北1号線ですが、エリア全体の回遊を分断しないための工夫もされています。

道路と公園が一体的に整備された「ステッププラザ」という空間になります!完成イメージ図は梅田スカイビルからグランフロント大阪の方向を見た様子になっています。

市道であるにもかかわらず、まるで園のような幅の広い遊歩道が設けられ、ショップやオープンカフェが並んでいる様子が見られますね。

これほど道路と公園が一体的に整備された空間は全国的に見ても珍しいのではないでしょうか。

 

 

 

北地区と南地区を結ぶ「ひらめきの道」

image

ステッププラザをオーバーパスし、北地区と南地区を結ぶデッキ「ひらめきの道」が整備されます。

ひらめきの道の由来は、大きなコンセプトの一つ”ひらめきや創造につながる多様で寛容な場づくり”というものからきています。

うめきた2期エリアが”イノベーションの拠点”となるよう込められていますね。

イメージ図を見ると、デッキのアーチ部分は階段となっているのが面白いですね。

 

image

こちらのイメージ図で赤線になっている部分は散策路になっています。

公園内に立体歩行者通路が整備され、大阪駅やグランフロントともスムーズにアクセスできるよう工夫されます。

つまり、グランフロント大阪~大阪駅~うめきた2期エリアと回遊性があるものになりますね。

 

 

北地区にはオフィス・ホテル・イノベーション施設等を配置

image

北地区の民間施設には、オフィス・ホテル・イノベーション施設などが設置されます。

あくまで現時点でのイメージパースですが、ガラス張りで緑に覆われた建物には近未来感を感じます!

北地区のなかでも一番北側には高層マンションが建設されます。

 

 

南地区にはオフィス・商業施設・MICE施設等を配置

image

南地区の民間施設には、オフィス・商業施設・MICE 施設などが設置されます。

あくまで現時点でのイメージパースですが、北地区同様、ガラス張りで緑に覆われた建物には近未来感を感じます!

まさに水と緑と共生している感じが伝わってきますね。

南地区のなかでも北側にはオフィスやホテル、一番南側には高層マンションが建設されます。

 

 

 

エリア別でどのような機能が?

先述した通り、うめきた2期エリアは北地区、南地区、都市公園に分かれますが、それぞれのエリアでどのような機能が設けられるのか見ていきます。

 

北地区

umekita9

北地区には以下の機能が設けられます。

  • ホテル
  • オフィス
  • 商業施設
  • 分譲住宅
  • イノベーション施設
  • プラットフォーム施設
    • 駐車場

    特徴的なのは、「イノベーション施設」や「プラットフォーム施設」が設けられることです。

    これは北地区の向かいにあるグランフロント大阪「ナレッジキャピタル」ともリンクするものとなっており、うめきたには国内トップクラスのイノベーション空間が設けられます。

    また、商業施設も配置される予定です。

     

     

    建築物の概要

    敷地面積:15,726㎡

    建築面積:9,700㎡

    延床面積:146,900㎡

     

    建築物①

    構造:S造(一部 RC、SRC 造)地上 28 階地下2階

    高さ:150m

     

    建築物②

    構造:RC 造(一部 S 造)地上 47 階地下2階

    高さ:176m

     

    名称が不明なので①と②という表記にしましたが、①がオフィス・ホテル、②がマンションだと思われます。

     

     

     

    南地区

    umekita10

    南地区には以下の機能が設けられます。

    • オフィス
    • ホテル
    • 商業施設
    • 都市型スパ
    • MICE 施設
    • イノベーション施設
    • 分譲住宅
    • 駐車場

    完成イメージ図ではオフィスビル2棟、ホテル2棟、高層マンション1棟が建設予定です。

    またこの中で興味深いのは、都市型スパが設けられることでしょうか。

    うめきたの都市公園や、ビル街を見ながら入浴できるようになると面白いですね。

    また、北地区と同様に「イノベーション施設」があるほか、「MICE施設」が設けられます

     

    MICEという言葉は世間に定着しつつあるお馴染みの言葉ですが、

    Meeting(会議・研修・セミナー)
    Incentive tour(報奨・招待旅行)
    Convention・Conference(大会・学会・国際会議)
    Exhibition(展示会)

    の造語となっています。

     

    つまり、国際コンベンションが開けるような空間・施設も整備されるわけです。

     

     

    建築物の概要

    敷地面積:30,429㎡

    建築面積:20,900㎡

    延床面積:374,660㎡

     

    建築物①

    構造:S造(一部 RC、SRC 造)地上 39 階地下3階

    高さ:182m

     

    建築物②

    構造:RC 造(一部 S 造)地上 51 階地下2階

    高さ:185m

     

    名称が不明なので①と②という表記にしましたが、①がオフィス・ホテル、②がマンションだと思われます。

     

     

    都市公園

    umekita7

    都市公園には以下の機能が設けられます。

    • 飲食店
    • 売店
    • ミュージアム
    • 体験学習施設
    • 休憩所
    • 管理事務所
    • 備蓄倉庫
    • イベント諸室
    • 屋根付広場
    • 屋根付野外劇場

    公園内にはカフェや売店、ミュージアム、体験学習施設などの賑わい機能のほか、備蓄倉庫といった防災拠点なども設けられます。

     

    都市公園の概要

    敷地面積:45,000㎡

    建築面積:5,935㎡

    延床面積:12,500㎡

     

     

     

    参画企業

    事業に参画する企業の紹介です。

     

    土地譲受事業者

    • 三菱地所株式会社 【代表】
    • 大阪ガス都市開発株式会社
    • オリックス不動産株式会社
    • 関電不動産開発株式会社
    • 積水ハウス株式会社株式会社
    • 竹中工務店阪急電鉄株式会社
    • 三菱地所レジデンス株式会社
    • うめきた開発特定目的会社

     

    設計・運営事業者

    • 株式会社三菱地所設計
    • 株式会社日建設計
    • 有限会社SANAA事務所
    • Gustafson Guthrie Nichol Ltd.
    • 株式会社日比谷アメニス
    • 阪急阪神不動産株式会社

     

     

    開業スケジュール

    土地引渡し平成 32(2020)年9月以降順次

    民間宅地工事着工平成 32(2020)年 10 月以降順次

    地区概成(民間宅地施設一部開業、都市公園一部開園)平成 36(2024)年夏頃

     

    要は、うめきた2期の開発が本格化するのは2020年秋ごろからとなりますね。

    東京オリンピックが終わった後で首都圏の開発がある程度一巡することを見込んでいるのかもしれません。

    そして、まちびらきが2024年夏頃となります。

     

    まだまだ先の話と思いがちですが、あっという間に2024年になってしまいそうです。

     

     

    さいごに

    DSC05828

    うめきた2期の計画がいよいよ明らかになり、詳細な概要と着工を待つのみです。

     

     

    DSC05850

    ここに広大な都市公園と、高層ビルが建つ光景が楽しみですね!!

     

     

    福島五丁目・七丁目共同開発計画(仮称)についてはこちら!

    福島五丁目・七丁目共同開発計画(仮称)2019年春開業!阪急オアシスが進出へ
    どうも。fukuです。 大阪府大阪市福島区に2019年春に開業予定の福島五丁目・七丁目共同開発計画(仮称)。 ホテルと商業施設(阪急オアシス)が入居します。JR西日本と阪急電鉄が初めての共同開発する建物となります。 そんな...

    なんばスカイオについてはこちら!

    なんばスカイオ 南海なんば駅に2018年10月17日(水)開業!全テナント41店舗一覧!
    大阪市中央区の南海なんば駅の「南海会館ビル」跡地に商業施設やオフィスなどからなる複合施設「なんばスカイオ」が誕生します! 飲食店や金融機関、サービス店舗にインバウンド向けの店舗まで41店舗が出店! なんば駅直結という立地もあり、...

    トナリエ栂・美木多のテナントについてはこちら!

    トナリエ栂・美木多 2019年春開業!30店舗を予定!テナントは?
    大阪府堺市にトナリエ栂・美木多(とが・みきた)が2019年春に開業します! ガーデンシティー栂、ダイエー栂店の跡地に誕生するトナリエ栂・美木多。 飲食店やスーパーマーケット、クリニックなど30店舗が入居します! そんな、ト...

    和泉中央駅近くにジョーシンやイケチューなどが出店する複合商業施設についてはこちら!

    和泉中央駅近くにジョーシンやイケチューなどが出店する複合商業施設が2018年夏開業予定!テナントは?
    どうも。fukuです。 大阪府和泉市にジョーシン和泉中央店を核とした商業ゾーンが2018年夏に開業します! ジョーシンを中心として食品スーパーのイケチューや飲食店など複数店舗が出店予定です! ジョーシン和泉中央店がどのよう...
    スポンサーリンク
    スポンサーリンク
    関西地方
    この記事が気に入ったらシェアお願いします!
    スポンサーリンク
    スポンサーリンク
    出店ウォッチ
    error:Content is protected !!