神奈川県横浜市神奈川区に再開発ビル「横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビル(仮称)」が2024年春に開業!
マンション、ホテル、店舗などからなる複合型再開発ビルとなり、1階から4階の複合施設に店舗が複数出店予定!
JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町の間に位置し、一等地としてとても期待が高まっています!
そんな、横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビル(仮称)について、テナントや開業日について見ていきましょう!
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビルの外観は?
(横浜市)
建物はこのようになるそうです。松田平田設計が設計を担当しています。
高さ178mのシンボリックなタワーとなります。
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビルの概要
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビル(仮称)の概要は以下の通りです。
名称 | 横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビル(仮称) |
所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目 |
敷地面積 | 6,687㎡ |
建築面積 | 4,939㎡ |
延床面積 | 79,333㎡ |
店舗数 | 不明 |
建物構造 | 地上43階、地下2階(商業施設) |
用途 | マンション、店舗、事務所、ホテル、サービスアパートメント、集会場など |
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビルのフロアは?
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビル(仮称)のフロアは以下のようになります。
44階 | 複合施設 |
13階~41階 | 住宅施設(マンション) |
6階~12階 | 宿泊施設 |
5階 | 住宅施設ロビー |
4階 | 宿泊施設ロビー |
1階~4階 | 複合施設 |
地下1階 | 駐車場 |
高層階は住宅が459戸整備
13階から41階の高層階は共同住宅が459戸設けられます!
横浜駅とペデストリアンデッキで直結したタワーマンションとなるため、かなり人気が高くなるのではないでしょうか?
詳細は現在のところ明らかになっていません。
中層階はホテルが開業予定
6階から12階の中層階にはホテルが開業予定です。
当初計画ではサービスアパートメントと宿泊施設を開業する計画でしたが、サービスアパートメントの文字は無くなっており、ホテルとしての機能のみになったのかと予測しています。
どのようなグレードのホテルが進出するのかはまだ判明していません。
低層階は複合施設になります
低層階は複合施設となり、店舗や業務施設等が入居するものと思われます。
横浜駅に近く、2階のペデストリアンデッキで横浜駅と直結していることから人の流れもあることでしょう。
これにより、2020年夏に開業したJR横浜タワーやJR横浜鶴屋町ビルと直結します!


横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビルのテナントは?
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビルのテナントについてみていきます!
2020年8月14日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
進捗状況にもよりますが2024年春完成予定なので、2023年後半~2024年初頭の間に明らかになってくると思われます。
また、明らかになり次第、このページ内で更新していきます。
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横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビルの開業日は?
2024年春開業予定となります!
横浜駅きた西口鶴屋地区再開発ビルの地図(場所・アクセス)
場所は横浜駅近くのエリアです。


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