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関内駅前港町地区再開発ビル 2029年度開業予定!テナントは?最新情報も!

関東地方
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神奈川県横浜市中区の旧横浜市庁舎隣接地に三菱地所などの再開発ビル「関内駅前港町地区再開発ビル(仮称)」が2029年度に開業!

オフィスビルのほか、賃貸レジデンス、商業施設となり、店舗が複数出店予定!

旧横浜市庁舎とともに中心市街地の一等地としてとても期待が高まっています!

そんな、関内駅前港町地区再開発ビルについて、テナントや開業日について見ていきましょう!

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【2020年10月24日 公開】
【2022年1月15日 フロア情報更新】

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関内駅前港町地区再開発ビルの外観は?

三菱地所

建物はこのようになるそうです。展望台は突き出た形となり、独創的ですね。

低層階は商業施設となり、周辺の景観と調和した施設になります。

 

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関内駅前港町地区再開発ビルの概要

関内駅前港町地区再開発ビル(仮称)の概要は以下の通りです。

名称関内駅前港町地区再開発ビル(仮称)
所在地神奈川県横浜市中区真砂町2丁目
敷地面積7,720㎡
建築面積5,320㎡
延床面積88,600㎡
店舗数不明
高さ150m
建物構造地上30階、地下1階
用途オフィス、住宅、商業施設など
再開発エリアはJR関内駅前エリアとなります。
2021年11月には計画が変更され、建物の高さが150mから170mに変更されました。

開発事業者は三菱地所を中心とする企業コンソーシアム

開発事業者は1社単独ではなく、三菱地所を中心とする企業コンソーシアムが担当します。

以下の企業から構成されるコンソーシアムです。(株式会社は省略)

  • 三菱地所
  • スターツコーポレーション
  • フジタ
  • 東急不動産

 

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関内駅前港町地区再開発ビルのフロアは?

関内駅前港町地区再開発ビル(仮称)のフロアは以下のようになります。

三菱地所

24階~30階最高級グレード賃貸レジデンス
24階スカイラウンジ(展望フロア)
5階~23階グローバルビジネス拠点(オフィス)
3階高質なナイトクラブ
横浜にまつわる食材等のミュージアム
など観光・集客施設
3階ベンチャー企業成長支援拠点
グローバルシェアキャンパス
1階~2階商業施設「くすのきテラス」

 

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隣接地と合わせてツインタワーに!

隣接地のかつて横浜市庁舎があった「旧市庁舎地区」では、三井不動産などを中心とする横浜市庁舎街区活用事業(仮称)が進められており、三菱地所を中心とする当再開発ビルと合わせて、関内駅前にツインタワーが誕生します!

旧横浜市庁舎地区には商業施設「くすのきモール」が誕生予定で、関内駅前港町地区に誕生する商業施設「くすのきテラス」とともに一体的な商業空間が形成されそうですね。

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関内駅前港町地区再開発ビルのテナントは?

2020年10月24日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。

2029年開業予定なので、概要の発表などはまだまだ先でしょうね~

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関内駅前港町地区再開発ビルの開業日は?

2029年度開業予定となります!

スケジュールとしては、

2020~2022年度都市計画協議、事業計画案検討
2023年度都市計画決定
2024年度組合設立認可
2025年度権利変換計画認可、建物解体・着工
2029年度竣工

という感じで計画していますが、時期がずれ込む可能性もあります。

 

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関内駅前港町地区再開発ビルの地図(場所・アクセス)

場所は横浜市の関内駅前エリアです。

旧横浜市庁舎に隣接したエリア。横浜関内ビルや関内中央ビルなどが対象エリアです。

 

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