ラクシスフロント横浜市庁舎 2020年6月29日(月)開業！全19テナント一覧！最新情報も！

神奈川県横浜市中区の横浜市庁舎に京急電鉄の商業施設「ラクシスフロント（LUXS FRONT）」が2020年6月29日(月)開業！

低層階（1階、2階）にはフードホールや複数の飲食店，ブック＆カフェや横浜のお土産を中心に扱うショップが全19店舗出店！

そんな、新しい横浜市庁舎の商業施設について、テナントや開業日、求人情報について見ていきましょう！

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【2019年9月19日　公開】
【2020年5月30日　全テナント情報追加】

横浜市庁舎の外観は？

新しい横浜市庁舎の外観は以下の通りです。

（横浜市）

白を基調とし、周囲の街並みと調和するように圧迫感を抑えた外観となっています。

また、低層階は商業施設や屋根付き広場を設けて、市庁舎という圧迫感を軽減し、街に溶け込むように工夫されています。

横浜市庁舎の概要は以下の通りです。

横浜市庁舎のフロアは以下の通りです。

（横浜市）

低層階には屋根付き広場（アトリウム）が設けられ、市民の憩いの場となります。

横浜市庁舎の1階と2階には商業施設が設けられます。

商業施設の運営は京急電鉄が担います。

資料によると、5つのコンセプトからなる予定で、

BUSINESS SUPPORT（ビジネスサポート）
■就業者の利便性に大きく貢献するコンビニエンスストア、ドラッグストアを配置いたします

RESTAURANTS（レストラン）
■親水空間をテラスから望む美しいポジション。結婚式の二次会等でも活用できる目的性の高いスペシャルなレストランや、使いやすく気軽な飲食店舗

FOODHALL（フードホール）
■横浜発の食材を集めわざわざ訪れたくなるゾーン形成
■全店舗テイクアウト可能
■大岡川沿いの水辺テラスも利用可能

BOOK CAFE（ブックカフェ）
■幅広く親しまれているカフェとコラボレーション
■セレクト雑貨や市庁舎オリジナルグッズも展開
■市民参加型のイベントやワークショップを開催

WELLNESS（ウエルネス）
■健康をコンセプトとしたスタンド・カフェを展開
■周辺のイベントと連動

などとなっています。

横浜市庁舎の商業施設「ラクシスフロント」のテナントは2020年5月30日現在、全テナントが明らかになっています！テナントは当サイトオリジナルのジャンル別にご紹介します！

以上、全テナント19店舗をご紹介しました！

開業日は、6月開業の4店舗を除き、2020年夏頃の開業を予定しています。

このほか、以下の区画も設けられます。