神奈川県横浜市中区北仲通北地区に東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険の開発事業「北仲通北地区B-1地区開発事業」が2027年度完成予定!
オフィス・マンション・商業施設などができ、商業施設には複数店舗が出店予定!
北仲通北地区の一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、北仲通北地区B-1地区開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
北仲通北地区B-1地区開発事業の外観は?
北仲通北地区B-1地区開発事業は以下の通りです。
(横浜市)
建物はこのようになるそうです。アパホテル&リゾート横浜ベイタワーの隣接地に建設され、高層階はタワーマンションであることを感じさせない、丸みを帯びたスタイリッシュなデザインとなっています。
低層階はガラス張りですが、ノートルダム横浜みなとみらいとも調和した赤煉瓦のフレームが引き締まった印象を与えていますね!
北仲通北地区B-1地区開発事業の概要
北仲通北地区B-1地区開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | 北仲通北地区B-1地区開発事業 |
所在地 | 神奈川県横浜市中区海岸通五丁目25番1 |
敷地面積 | 12,345.18㎡ |
延床面積 | 109,214㎡ |
店舗数 | 不明 |
高さ | 150m |
建物構造 | 地上40階、地下1階(住宅棟) 地上6階(事務所・店舗棟) 地上2階(店舗棟) |
用途 | 共同住宅、商業、業務、駐車場 |
北仲通北地区B-1地区開発事業のフロアは?
北仲通北地区B-1地区開発事業のフロア構成について見ていきます。
住宅棟 | マンション |
2階~6階 | オフィス |
1階~2階 | 商業施設 |
住宅棟にはマンション
住宅棟にはマンションが設けられます。賃貸か分譲か、デベロッパーや総戸数含めて明らかになっていませんが、北仲ノットの「ザ・タワー横浜北仲」の売れ行きも見る限り、非常に注目度が高くなるのではないかと予想されます。
地上40階建てで、高層階からはみなとみらいが一望できそうです。
低層階は商業施設に
1階から2階にかけては店舗が入る予定となっています。
商業施設の延べ床面積は現在のところ明らかになっていませんが、2020年に開業した北仲ノットの商業施設「北仲ブリック&ホワイト」と連結し、馬車道駅からの駅水動線沿いに店舗が並ぶ感じになります。
北仲通北地区B-1地区開発事業のテナントは?
2022年9月19日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2027年度完成予定なので、概要の発表などはまだまだ先でしょうね~
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北仲通北地区B-1地区開発事業の開業日は?
2027年度開業となります!
北仲通北地区B-1地区開発事業の地図(場所・アクセス)
場所は馬車道駅近く、北仲エリアとなっています。
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