千葉県船橋市に三井不動産の商業施設「(仮称)南船橋駅前商業施設」が2023年冬開業!
三井不動産の商業施設となり、食品スーパーマーケットや飲食店舗、クリニックモール、ウェルネス関連など40店舗が出店!
そんな、南船橋駅前に誕生する三井不動産の商業施設「(仮称)南船橋駅前商業施設」についてテナントや求人情報についてみていきましょう!

南船橋駅前商業施設の外観は?
南船橋駅前商業施設の外観は以下の通りです。
南船橋駅前に位置するものの、開放感にあふれた、公園と一体化したような商業施設となります。
約5,000㎡の広場が設けられるのが特徴的ですね。
また、商業施設の通路は屋外に設けられ、まるでアウトレットモールのような開放感がありますね。
南船橋駅前商業施設の概要
南船橋駅前商業施設の概要は以下の通りです。
名称 | 南船橋駅前商業施設 |
所在地 | 千葉県船橋市若松二丁目 |
敷地面積 | 16,740㎡ |
延床面積 | 11,200㎡ |
店舗面積 | 8,200㎡ |
構造 | 地上2階 |
駐車台数 | 10台 |
店舗数 | 40店舗 |
三井不動産の商業施設が誕生へ!
南船橋駅前に三井不動産の商業施設が誕生します!
とはいえ、南船橋駅前といえば三井不動産のららぽーと1号店の「ららぽーとTOKYO-BAY」がありますね!
このほか、LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ)が開業予定で、隣接地には三井不動産ロジスティックスパーク(物流施設)があります。
三井不動産の商業施設や関連施設が集積するのは全国見渡しても南船橋だけではないでしょうか。
気になるのはブランド名称です。
三井不動産の商業施設ブランドとしては、リージョナル型ショッピングセンター「ららぽーと」、ライフスタイルパーク型商業施設「ララガーデン」「ララテラス」があります。
ららぽーとは既にあることや商業施設のコンセプトが異なる(地域密着と広域集客)ため、「ららぽーと アネックス」のような形になることは低いと考えます。
このため、当サイトでは「ララガーデン南船橋」「ららテラス南船橋」といったブランド名称になるのではないかと推測しています。
南船橋駅前商業施設のテナントは?
2022年11月23日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
また明らかになり次第更新します。
テナントのジャンルは、
- スーパーマーケット
- 飲食店舗
- クリニックモール
- ウェルネス
といった店舗が想定されています。ららぽーとが首都圏から集客する商業施設であることに対し、南船橋駅前商業施設は地域密着型の商業施設となります。
南船橋駅前商業施設の求人情報は?
南船橋商業施設の求人情報についてみていきます!
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南船橋商業施設の地図(場所・アクセス)
場所はJR京葉線「南船橋」駅南口、船橋市が未開発だった市有地が広がっていましたが、ようやく最後のピースが埋まりますね。
南船橋駅前商業施設の開業日は?
2023年冬開業です!

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