東京都千代田区に再開発ビル「飯田橋駅東地区市街地再開発事業」が2026年度完成予定！
オフィスを主体に、マンション、そして低層階には商業施設ができ、商業施設には複数店舗が出店予定！
飯田橋駅前の再開発で期待が高まっています！
そんな、飯田橋駅東地区市街地再開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう！
| 2022年10月14日 公開 |
飯田橋駅東地区市街地再開発事業の外観は？
飯田橋駅東地区市街地再開発事業の外観は以下の通りです。
全面ガラス張りの透明感ある外観が特徴的です。
そして最高層階の住宅はセットバックされており、地上からは見えにくいようになっています。
飯田橋駅東地区市街地再開発事業の概要
飯田橋駅東地区市街地再開発事業の概要は以下の通りです。
| 名称 | 飯田橋駅東地区市街地再開発事業 | |
| 所在地 | 東京都千代田区飯田橋三丁目 | |
| 街区面積 | 約7,000㎡ | |
| 延床面積 | 46,500㎡ | |
| 構造 | 地上26階、地下2階 | |
| 用途 | 事務所、住宅、店舗、公益施設、駐車場 | |
| 参加組合員 |
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飯田橋駅東地区市街地再開発事業のフロアは？
飯田橋駅東地区市街地再開発事業のフロア構成は以下のようになります。
| 22階～26階 | マンション |
| 3階～20階 | オフィス |
| 1階～2階 | 商業施設、公益施設 |
高層階はマンション
高層階（22階～26階）はマンションとなります。計画では上質な都市住宅としています。
マンションのブランドや戸数は明らかになっていませんが、事業者には三菱地所レジデンスや大和ハウス工業が参加しています。
飯田橋駅ほぼ直結のマンションとなり人気が出そうですね！
また明らかになり次第更新します。
中層階はオフィス
中層階（3階～20階）はオフィスフロアとなります。
1フロア貸付面積1,400㎡の高機能オフィスを予定しています。
低層階は商業施設
低層階（1階～2階）は商業施設となります。
再開発ビル内には貫通通路が設けられ、通路沿いにも店舗区画が設けられそうですね。
駅にも至近で、高層階にはオフィスやマンションがあるため、利用者を想定したテナントが出店するものと思われます。
飯田橋駅東地区市街地再開発事業のテナントは？
2022年10月14日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2026年度完成予定なので、まだしばらく先ですね。
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飯田橋駅東地区市街地再開発事業の開業日は？
2026年度完成予定となります！
飯田橋駅東地区市街地再開発事業の地図（場所・アクセス）
場所は飯田橋駅前です。
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