神奈川県横浜市西区みなとみらいに、株式会社ケン・コーポレーションを代表企業とする「みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業」が2029年春開業！
「Linkage Terrace」がコンセプトで、オフィス、ホテル、ミュージアム、商業施設ができ、商業施設には複数店舗が出店予定！
そんな、みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう！
| 2024年2月18日 公開 |
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業の外観は？
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業の外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
ミュージックテラスに隣接しますが、ミュージックテラスもケン・コーポレーションが開発事業者だったため、デザインに統一感がありますね。
広場中央には赤レンガ倉庫を模したような空間が見えますね。
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業の概要
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業の概要は以下の通りです。
| 名称 | みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業 | |
| 所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目２番１ほか | |
| 店舗数 | 不明 | |
| 区域面積 | 8,337㎡ | |
| 東棟 | 西棟 | |
| 延床面積 | 129,325㎡ | 27,734㎡ |
| 高さ | 100m | 64.25m |
| 建物構造 | 地上27階、地下１階、塔屋１階 | 地上13階、地下１階、塔屋１階 |
| 用途 | オフィス、ホテル、ミュージアム、商業施設 | 専門学校 |
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業は2棟で構成
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業は2棟から構成されます。
アンパンマンミュージアムの裏手が西区画、大きな敷地が東区画となります。
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業のフロアは？
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業のフロアについて見ていきます。
東棟
東棟はオフィス・ホテル・ミュージアム・商業施設で構成されます。
オフィス
| 4階～21階 | オフィス |
| 1階～2階 | 商業施設 |
1階と2階が商業施設に、4階から21階が賃貸オフィスが設けられます。
ホテル
| 6階～27階 | ホテル |
| 3階 | レストラン |
| 2階 | ロビー、ギャラリー |
| 1階 | エントランス |
ホテルは1階エントランスで、6階から27階はホテルフロアとなります。どのようなブランドとなるかは明らかになっていません。
運営は、株式会社ケン・ホテル＆リゾートホールディングスが行います。
ミュージアム
1階から7階までがミュージアムとなります。
まだどういった展示内容なのかは明らかになっていません。
商業施設
広場に面した赤レンガ倉庫を模した建物が商業施設となります。
複数店舗が出店する計画です。
西棟は専門学校に
西棟は専門学校となります。
専門学校の運営は学校法人 岩崎学園が行います。
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業の開業日は？
2029年春開業予定となります！
みなとみらい21中央地区60・61街区開発事業の地図（場所・アクセス）
場所はKアリーナ、ミュージックテラスに隣接したエリアです。
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