神奈川県横浜市西区のみなとみらいに再開発ビル「みなとみらい21中央地区53街区開発事業(仮称)」が2024年春に完成予定!
オフィス・ホテル・商業施設などができ、商業施設には複数店舗が出店予定!
みなとみらいの一等地における開発事業で期待が高まっています!
そんな、みなとみらい21中央地区53街区開発事業について、テナントや開業日について見ていきましょう!
みなとみらい21中央地区53街区開発事業の外観は?
みなとみらい21中央地区53街区開発事業は以下の通りです。
(MM53地区)
建物はこのようになるそうです。
みなとみらいの新高島駅前に位置します。ガラス張りの建物で、2棟建設されますね。
みなとみらい21中央地区53街区開発事業の概要
みなとみらい21中央地区53街区開発事業の概要は以下の通りです。
名称 | みなとみらい21中央地区53街区開発事業 |
所在地 | 横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 |
敷地面積 | 20,620.33㎡ |
延床面積 | 182,825㎡(合算) |
店舗数 | 不明 |
高さ | 153m(WEST棟) 85.5m(EAST棟) |
建物構造 | 地上28階、塔屋2階(WEST棟) 地上15階、塔屋2階(EAST棟) |
用途 | 共同住宅、商業、業務、駐車場 |
みなとみらい21中央地区53街区開発事業のフロアは?
みなとみらい21中央地区53街区開発事業はEAST棟とWEST棟の2棟構成となります。
それぞれのフロア構成は以下のようになります。
WEST棟
25階~28階 | ホテル |
9階~24階 | 賃貸オフィス |
5階~8階 | 大林組オフィス |
4階 | 供用フロア |
3階 | カンファレンス、小ホール |
1階~2階 | 店舗 |
1階 | 駐車場・アトリウム |
EAST棟
4階~15階 | オフィス |
3階 | オープンイノベーションスペース、オフィス、店舗 |
2階 | 店舗 |
1階 | 駐車場・店舗 |
低層階は商業施設に
1階から2階にかけては店舗が入る予定となっています。
商業施設の延べ床面積は現在のところ明らかになっていませんが、横浜駅からのペデストリアンデッキを「グランモール軸」まで延伸させる形で一体的に整備するとのことです。
中高層階はオフィス
中高層階はオフィスを予定しています。
みなとみらいエリアにオフィス床の大量供給となりそうですね。駅からのアクセスも良好で、様々な企業が事務所を構えそうです。
このうちWEST棟の5階から8階は大林組のオフィスとなる予定です。
みなとみらい21中央地区53街区開発事業のテナントは?
2020年12月22日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2024年春完成予定なので、概要の発表などはまだまだ先でしょうね~
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みなとみらい21中央地区53街区開発事業の開業日は?
2024年春完成予定となります!
みなとみらい21中央地区53街区開発事業の地図(場所・アクセス)
場所はみなとみらい線「新高島」駅前です。


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