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新宿駅西南口開発計画(仮称)【北街区】 2040年代開業予定!テナントは?最新情報も!

関東地方
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東京都新宿区の京王線「新宿」駅にJR東日本と京王電鉄の再開発ビル「新宿駅西南口開発計画(仮称)【北街区】」が2040年代に開業予定!

ホテル、商業施設から構成され、商業施設には様々なジャンルの複数店舗が出店予定!

新宿駅前の一等地における開発事業で期待が高まっています!

そんな、新宿駅前の新宿駅西南口開発計画【北街区】について、テナントや開業日について見ていきましょう!

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※お詫び:開業年が北街区と南街区が入れ替わっておりました(22.04.19訂正)

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新宿駅西南口開発計画【北街区】の外観は?

新宿駅西南口開発計画【北街区】の外観は以下の通りです。

新宿駅西口に計画されている小田急電鉄の駅ビルに隣接して、京王電鉄とJR東日本も駅ビルを建設します!

新宿駅西口の駅ビルに連動するような開放的かつ立体的なデザインとなっています。

 

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新宿駅西南口開発計画【北街区】の概要

新宿駅西南口開発計画【北街区】の概要は以下の通りです。

名称新宿駅西南口開発計画【北街区】
所在地東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木2丁目
敷地面積約10,000㎡
延床面積約141,500㎡
店舗数不明
高さ115m
建物構造地上19階、地下3階
用途店舗、宿泊施設、駐車場、等

 

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新宿駅西南口の再開発エリアの一角に誕生!

新宿駅西南口開発計画は、新宿駅西南口において「北街区」と「南街区」の2街区で構成されます。

北街区は新宿京王百貨店及び、ルミネ新宿1があるエリアですね。

南街区はバスタ新宿の隣接地、JR東日本本社ビルより高い、地上225mの超高層ビルが建設予定です。

また、新宿駅西口には新宿駅西口地区開発計画(仮称)(小田急電鉄・東急不動産・東京地下鉄)が計画されており、すべて完成すれば、世界一の乗降客数を誇るターミナル駅「新宿駅」の玄関口として相応しいものになりそうです。

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新宿駅西南口開発計画【北街区】2040年代

開業時期を見ると、新宿駅西口と新宿駅西南口【南街区】の建物はほぼ同時期に完成予定ですね。

一方で新宿駅西南口【北街区】の建物の完成時期は2040年代となっており、この記事を書いているのが2022年なので完成は約20年後となります。まだまだ先なので計画の変更がある可能性も高いです。

 

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新宿駅西南口開発計画【北街区】のフロアは?

新宿駅西南口開発計画【北街区】のフロア構成は以下のようになります。

14階~18階ホテル
14階スカイコリドー
地下階~13階商業施設など

※図面などから推測したフロアとなっているため、実際と異なる可能性があります。

商業施設が中心に!

地上19階建てのうち、地下階から地上13階までが商業施設となるため、建物の大部分は商業施設となります!

現在はルミネ1や京王百貨店新宿店が入居しているため、再び京王百貨店が出店するのか、渋谷スクランブルスクエアのようなテナント・専門店が主体の商業施設となるのか注目ですね!

高層階はライフスタイルホテルが進出!

地上14階から地上18階は、ホテルのフロアとなり、ライフスタイルホテルが進出する予定です!

宿泊機能以外にも、新たな体験価値を提供する空間やサービスを展開予定です。

現時点では、ホテルのブランドや客室数は明らかになっていません。

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新宿テラスやグランドシャフトの整備で新宿駅周辺の動線が大きく変わる!

世界一の乗降客数を誇る新宿駅では、滞留空間(人がくつろぐ・休まる場所)が少ないという課題があり、「新宿グランドターミナル」構想では、新宿テラスといわれる広場(滞留空間)を様々なフロアに設け、エスカレーターなどで結んだ「グランドシャフト」を整備することを掲げています。

これにより、低層階・中層階・高層階などに安らぐ空間が整備され、人の動線も大きく変化するものと思われます。

新宿駅西南口開発計画【北街区】では、2階・5階・9階で新宿駅西口の駅ビルと接続し、接続する空間に「新宿テラス」を整備します。
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新宿駅西南口開発計画【北街区】のテナントは?

2022年4月16日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。

2028年度開業予定なので、最も早くて2028年初頭ごろから明らかになってきそうですね。

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新宿駅西南口開発計画【北街区】の開業日は?

2040年代の開業予定となります!

建築工事は南街区が開業する2028年度の後となるため、時間がかかりますね。

 

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新宿駅西南口開発計画【北街区】の地図(場所・アクセス)

場所は新宿駅の西南側、京王百貨店新宿店やルミネ新宿1などがあるエリアです。

 

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