千葉県船橋市のJR船橋市場町社宅跡地にJR東日本と東急不動産の複合開発プロジェクト「船橋市場町プロジェクト」が2026年以降開業!
JR船橋市場町社宅跡地の広大な敷地に1000戸クラスの大規模マンションや商業施設が誕生します!
テナントは?アクセスは?そういった最新情報や求人情報も含め、船橋市場町プロジェクトがどのような商業施設になるのか、見ていきます!
2023年10月9日 公開 |
船橋市場町プロジェクトの外観は?
船橋市場町プロジェクトの外観は以下の通りです。
あくまで提案時の内容なので、外観は変更される可能性は高いですが、マンションが複数棟と、低層階の商業施設や供用施設が描かれていますね。
イメージ図を見ると、しっかりと歩行者と車の動線が分かれており、安心して歩いて暮らせるエリアとなりそうです。
船橋市場町プロジェクトの概要
船橋市場町プロジェクトの概要は以下の通りです。
名称 | 船橋市場町プロジェクト |
所在地 | 千葉県船橋市市場一丁目 |
敷地面積 | 45,000㎡ |
延床面積 | 未定 |
駐車台数 | 未定 |
店舗数 | 未定 |
用途 | 住宅、商業施設、再エネ発電施設、コミュニティ施設など |
JR船橋市場町社宅跡地に誕生
船橋市場町プロジェクトは、JR東日本のJR船橋市場町社宅跡地に誕生します。
JR船橋市場町社宅は旧国鉄時代から存在し、地元の方には「国鉄アパート」と呼ばれていました。全15棟で構成され、社宅と市場若潮JRグラウンドがありました。
1967年(昭和42年)から存在し、老朽化が激しく進んでおり、数年間は閉鎖された状態が続いていました。
船橋市場町プロジェクトはどのような施設になる?
船橋市場町プロジェクトはどのような施設になるのか見ていきます。
1000戸規模のマンションが誕生!
主に敷地はA工区とB工区に分かれ、
A工区 | 地上8階 | 2棟 | 200戸 |
B工区 | 地上10階 | 6棟 | 800戸 |
A工区には地上8階建てが2棟、200戸のマンション
B工区には地上10階建てが6棟、800戸のマンション
が建設されます。いずれも低層階は店舗フロアとなる計画です。
合計1000戸規模のマンションが誕生することとなります。
デベロッパーなどは明らかになっていませんが、JR東日本と東急不動産ホールディングスとの包括的業務提携第1号物件となるため、JR東日本と東急不動産の共同開発となりそうですね。
低層階は商業施設に
低層階は商業施設になります。
マンションが1000戸規模なので、居住人口が大幅に増加するため、住民ニーズに合った店舗が出店しそうですね。
また明らかになり次第更新します。
船橋市場町プロジェクトのテナントは?
2023年10月9日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2026年以降竣工予定なので、まだしばらく先ですね。
また明らかになり次第更新します。
船橋市場町プロジェクトの求人情報は?
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船橋市場町プロジェクトの地図(場所・アクセス)
海老川沿い、JR船橋市場町社宅跡地です。
船橋市場町プロジェクトの開業日は?
2026年以降開業予定です!
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