兵庫県神戸市中央区の三ノ宮駅前に再開発ビル「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」が2028年春開業予定!
商業、オフィス、ホテル、ホール、図書館などから構成され、商業施設には様々なジャンルの複数店舗が出店予定!低層階は西日本最大級のバスターミナル「バスタ神戸三宮」が誕生!
三ノ宮駅前の一等地における開発事業で、2025年秋から冬にかけて各名称が正式決定し、期待がさらに高まっています!
そんな、三ノ宮駅前の神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)について、テナントや開業日について最新情報を見ていきましょう!

| 2022年5月22日 公開 | 2022年6月3日 情報更新 |
| 2023年9月4日 イメージ図更新 | 2024年2月5日 商業フロア図面更新 |
| 2025年2月24日 オフィス情報更新 | 2025年4月20日 イメージ図更新 |
| 2025年10月29日 名称更新 | 2026年4月22日 バスターミナル名称等最新情報更新 |
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の外観は?
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の外観は以下の通りです。

ガラス張りの透明感がある建物になりますね。低層階はガラス張りの高層部分と一部がリンクするようなデザインとなっています。

低層階は有馬温泉の伝統工芸である有馬籠をモチーフにした、特徴的なデザインとなっています。
富士山世界遺産センターやスイスのスウォッチ・グループ新本社などを手掛けています。

当初の完成イメージ図はこのような感じでした。
「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」という名称は、2025年10月に神戸市から正式発表された「雲井通5丁目地区(Ⅰ期)」と「雲井通6丁目北地区(Ⅱ期)」の両エリアを合わせたエリア名称です。第1期で整備が進められているのは地上163mのタワー1棟で、もう1棟は今後整備予定です。
第1期では、三ノ宮駅前のサンパル、東横イン、勤労会館、中央区役所があったエリアに建設されています!
イメージ図的には手前側ですね。将来的にサンシティがあるほうも再開発される予定です。

三ノ宮駅にも駅ビルが建設中で、ペデストリアンデッキで接続されます!

神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の概要
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の概要は以下の通りです。
| 名称 | 神戸三宮TWINGATE(ツインゲート) 神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目 地内 |
| 敷地面積 | 8,230㎡(第1期) |
| 延床面積 | 約99,400㎡(第1期) |
| 店舗面積 | 6,500㎡ |
| 高さ | 約163m |
| 建物構造 | 地上32階、地下3階、塔屋2階 |
| 用途 | 商業、ホテル、オフィス、ホール、バスターミナル、図書館・公益施設、駐車場等 |
再開発事業の正式名称は神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業となっています。現在、現地では複数のタワークレーンが稼働し、順調に躯体工事が進められています。
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)について
三宮駅周辺の中・長距離バス乗降場は、6か所に分散しており、利便性や交通弱者への配慮が十分でないことや、一部の交差点にバスが集中して慢性的に渋滞が発生しているなどの課題があるため、バスターミナルの整備が課題になっていました。
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)は、「つなぐ」~神戸を世界とつなぐ、未来へつなぐ、次世代の都心創造プロジェクト~』というコンセプトで西日本最大級のバスターミナルを整備すると同時に、商業やオフィス、ホテル、ホールといった複合的機能を組み合わせて、三ノ宮駅前の賑わい創出を図るものです。

今回の対象範囲は、サンパル、東横イン、勤労会館、中央区役所があったエリアですが、将来的にはサンシティやコスモビルのエリアも再開発していく予定となっています。
歩行者デッキでJR三ノ宮駅と接続へ!

再開発ビルからJR三ノ宮駅周辺の歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)との間に、宝光社デッキを新設し、駅と建物を2階レベルで接続します。

これにより、歩行者が横断歩道を歩くこと無く、スムーズに行き来できるようになります。
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)のフロアは?
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)のフロア構成は以下のようになります。

| 24階~32階 | ホテル |
| 11階~23階 | オフィス |
| 9階~10階 | 図書館 |
| 4階~8階 | ホール |
| 地下1階~3階 | 商業施設・バスターミナル |
※階数は神戸市の資料を参考に推測したもので、実際の階数と異なる可能性があります。ご了承ください。
高層階はホテル「EVOL HOTEL KOBE (仮称)」が進出!
高層階(24階~32階)には、ウェディング事業などを展開する、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)が運営するラグジュアリーブティックホテル「EVOL HOTEL KOBE(仮称)」が進出します!

駅直結で六甲山やポートアイランド等神戸らしい景色を一望できる高さ約150mにある幅30mのインフィニティプールなどが特徴となっています。
このほか、テラス付きレストラン、バー、スパなどを備えるとのこと。
| 名称 | EVOL HOTEL KOBE(仮称) |
| 客室数 | 60室~70室 |
| 付帯施設(予定) | オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、ルーフトッププール&バー、スパ、ジム、バンケット、チャペル |
| 客室単価(想定) | 30,000円~200,000円 |
アシックスの本社が移転へ
11階半フロア~14階のオフィスフロアにはアシックスの本社が移転することが明らかになっています。
アシックス本社(兵庫県神戸市中央区)をはじめ、アシックスジャパン本社(東京都江東区)、アシックスジャパン関西オフィス(兵庫県尼崎市)を集約し移転します。
移転時期は2028年1月としています。
神戸市立三宮図書館が進化!
三宮図書館といえば、旧勤労会館に入居していましたが、再開発ビルの建設に伴い「クリエイティブセンター神戸(KIITO)」に2022年7月に仮移転しました。

再開発ビルの屋上庭園と接続した図書館となり、スカイライブラリーなどが特徴となります!
10階には六甲山を望む屋上庭園

10階は屋上庭園となり、大階段が設けられ、階段の先に六甲山が望めるロケーションとなります。階段部もまるで六甲山の山並みと連続しているかのような植栽が描かれていますね。
三ノ宮駅とも直結するため、新たな観光スポット、休憩スポットとしても機能しそうです。
1800席の大ホール「新・神戸文化ホール」
また、再開発ビルの中層階(4階~8階)には新・神戸文化ホールが誕生!
客席数は1,800席程度としており、三ノ宮駅直結の大ホールが誕生します!

このほか、再開発のⅡ期計画では700席程度の中ホールも整備する計画となっています。神戸市室内管弦楽団や神戸市混声合唱団のレジデント機能を有する予定です。(2030年度以降の開業)
西日本最大級のバスターミナルの名称が「バスタ神戸三宮」に決定!

1階から3階はバスターミナル機能となります。2025年12月に、この新たな中・長距離バスターミナルの名称が「バスタ神戸三宮」に決定したことが国土交通省と神戸市より発表されました!

現在、三宮に散らばっている高速バスの中・長距離バス停を集約し、渋滞の解消やバス待合空間の確保、利便性の向上などを目的とします。
バスターミナルは国土交通省近畿地方整備局 兵庫国道事務所が官民連携の直轄道路事業として行うもので、同じ事例では「バスタ新宿」があります。
今回は国が交通結節点に与える概念名・共通フォーマットである「バスタ」の名称を冠し、利用者にとって「ここが神戸三宮のバスの入口である」と認識しやすい一大拠点になります。
| 3階 | バス待合空間、店舗等 |
| 2階 | チケット売り場、バス待合空間 |
| 1階 | バス乗降場 |
1階がバス乗降場となり、2階はチケット売り場、2階・3階にはバス待合空間が設けられます。

バスタ神戸三宮のバス待合空間は開放的でくつろげる空間となる予定です。
将来的には1日1700便のバスが発着できる西日本最大級のターミナルとなります。

低層階は商業施設
低層階は商業施設となります。

計画では地下1階から3階までが商業施設となります。
東急コミュニティーが管理業務を担うことが公表されています。
フロア図面を見ていきます。
地下1階

1階

1階はバスターミナルが中心のフロアとなります。通りに面して店舗が設けられる感じですね。
2階

2階は商業施設が中心のフロアになります。中央部にバスターミナル施設があることから、利用者向けのテナントも想定しているのかと思われます。
3階

3階はバスターミナル施設が中心となります。囲むように店舗が配置されますね。
様々なジャンルの店舗が複数出店するものと思われます。
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)のテナントは?
2026年4月現在、求人誌等から商業施設の具体的なテナントは明らかになっていません。
2028年開業予定なので、2027年以降に明らかになってきそうですね。
また明らかになり次第更新します。
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神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の開業日は?
計画では2028年春完成・開業予定となっています!
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の地図(場所・アクセス)
場所はJR「三ノ宮」駅の南東側すぐの駅前エリアとなっています。

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