東京都港区の品川駅直結の「品川駅北口 新駅ビル(仮称)」が、2027年に一部完成(北口改札供用)し、2031年秋に全面開業予定です!
高輪ゲートウェイ駅側に「品川駅北口」が新設され、駅ビルの低層階には商業施設が誕生!日常の利便性を高める複数店舗が出店予定です!
いよいよ来年(2027年)に北口改札の先行オープンが迫り、品川駅と高輪ゲートウェイ駅を結ぶ新たな玄関口として期待が最高潮に達しています!
建設工事が着々と進む品川駅北口の新駅ビルについて、テナントや開業日などの最新動向を見ていきましょう。

| 2023年9月3日 公開 | 2026年6月28日 最新情報(2027年の先行開業に向けた状況等)反映 |
品川駅北口の新駅ビルの外観は?
品川駅北口の新駅ビルの外観イメージは以下の通りです。

外観は日本の伝統を感じさせる「和風」のデザインを取り入れています。最近の駅舎は近代的でガラス張りの真新しさを前面に出すものが多いですが、こちらは高輪ゲートウェイシティと歩行者ネットワークでつながるため、折り紙に着想を得た「高輪ゲートウェイ駅」を強く意識した統一感のあるデザインとなっています。
高輪ゲートウェイシティについてはこちら

品川駅北口の新駅ビルの概要
品川駅北口の新駅ビルの計画概要は以下の通りです。
| 名称 | 品川駅北口新駅ビル(仮称) |
| 所在地 | 東京都港区港南二丁目66番、港区高輪三丁目464番 ほか |
| 敷地面積 | 約34,900㎡ |
| 延床面積 | 約49,340㎡ |
| 構造 | 地上10階、地下1階 |
| 高さ | 約59m |
| 用途 | 事務所、店舗、駅施設、駐車場等 |
1番線の山手線から15番線の横須賀線をまたぐ、線路上空の巨大な駅ビルとなります。
改札が新設され「品川駅北口」が誕生へ!
本計画の最大の目玉は、新たに改札が新設され「品川駅北口」が誕生することです!

現在は品川駅には北側コンコースがあり、東海道新幹線北乗換口と接続しています。
この品川駅の北側に新駅ビルを建設したうえで、北側コンコースを大幅に拡張。北改札が新設され、自由通路からは2箇所で出入りできるようになり、駅構内の混雑緩和が図られます。

コンコースにはエレベーターを8基新設し、バリアフリー動線も強化されます。
そして、新たに設けられる「品川駅北口」は、北側で開発が進む高輪ゲートウェイシティと将来的に接続されます。
品川駅前の開発計画とも呼応
品川駅周辺では、品川駅北口の駅ビル工事と並行して、「品川駅街区地区開発計画」などの建設工事が同時進行しています。

品川駅直結の地上150m級のタワーが2030年から2036年にかけて順次開業するもので、高輪ゲートウェイ駅~品川駅間は列状に超高層ビルが立ち並び、景観が劇的に変貌します。
新駅ビル(北口)の駅舎機能や商業施設は、これらの周辺計画とペデストリアンデッキ等で密接にリンクしていくことになります。
品川駅街区地区開発計画についてはこちら

品川駅北口の新駅ビルのフロアは?
品川駅北口の新駅ビルのフロア構成は以下の通りです。
| フロア | 用途 |
| 7階~10階 | 駅執務室(業務施設) |
| 3階~6階 | 商業施設 |
| 2階 | 改札・コンコース・歩行者デッキ |
低層階は商業施設に
品川駅北口の新駅ビルの低層階(3階~6階)は商業施設となります。

こちらは新設される北口改札を望むイメージ図ですが、曲線を描いた開放的な大屋根空間を見下ろすように商業施設が配置されることが分かります。吹き抜け空間が美しく、駅を利用する人々の憩いの場となりそうです。
品川駅北口の新駅ビルのテナントは?
2026年6月現在、求人誌等から具体的なテナント名は明らかになっていません。
全面完成が2031年度予定のため商業エリアの出店テナント詳細が判明するのはもう少し先になりますが、エキナカ・駅ビル商業施設として、飲食店やカフェ、日常の買い物をサポートする物販店などの入居が期待されます。情報が入り次第、随時更新いたします!
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品川駅北口の新駅ビルのスケジュール・開業日は?
段階的な開業スケジュールが予定されています。
- 2027年度:北口改札・北口駅前広場 先行供用予定
- 2031年秋:駅ビル全面開業予定
まずは来年、2027年度に待望の「北口改札」が先行して誕生します!
品川駅北口の新駅ビルの地図(場所・アクセス)
場所は品川駅の真上(北側寄り・線路上空)となります。



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