東京都港区高輪に再開発ビル「泉岳寺駅地区再開発ビル(仮称)」が2028年春に完成予定!
マンション、業務施設、商業施設ができ、商業施設には複数店舗が出店予定!
そんな、泉岳寺駅地区再開発ビルについて、テナントや開業日について見ていきましょう!
2021年6月22日 公開 | 2024年8月15日 イメージ図更新 |
泉岳寺駅地区再開発ビルの外観は?
泉岳寺駅地区再開発ビルの外観は以下の通りです。
建物はこのようになるそうです。
黒を基調とした外観でシックですね!横長のビルに縦長のビルがちょこんと乗る感じ、横長のビルの屋上は屋上庭園があります。
泉岳寺駅地区再開発ビルの概要
泉岳寺駅地区再開発ビルの概要は以下の通りです。
名称 | 泉岳寺駅地区再開発ビル(仮称) |
所在地 | 東京都港区高輪2丁目81-1ほか |
敷地面積 | 8,486㎡ |
建築面積 | 5,124㎡ |
延床面積 | 110,644㎡ |
店舗数 | 不明 |
高さ | 約145m |
建物構造 | 地上30階、地下3階 |
用途 | 住宅、業務施設、商業施設、駅舎、駐車場 |
泉岳寺駅地区再開発ビルのフロアは?
泉岳寺駅地区再開発ビルのフロア構成は以下のようになります。
16階~30階 | 住戸 |
14階~15階 | SOHO住宅 |
3階~11階 | オフィス |
1階~2階 | 店舗 |
地下階 | 駐車場・地下駅前広場 |
高層階はマンション
高層階はマンションを計画しています。
戸数は350戸程度の中規模~大規模なマンションとなりますね。
参加組合員に「東急不動産株式会社」が入っているため、東急不動産株式会社の分譲マンションになると思われます。タワーマンションでは「ブランズタワー」を展開していますね。
詳細については明らかになっていませんので、また明らかになり次第更新します。
泉岳寺駅ホームが拡幅へ!駅前広場も整備
泉岳寺駅地区再開発ビルに隣接している、泉岳寺駅のホーム幅員が5mから10mへ広がる計画です。
これにより、ゆとりあるホームに生まれ変わり、再開発ビルとも一体となった駅になりそうです。
イメージ図には駅から降りて再開発ビルへ向かう動線が描かれていますね。
駅前広場は地下鉄の駅であるため、サンクンガーデン(地下庭園)のような広場になりそうですね。
泉岳寺駅地区再開発ビルのテナントは?
2021年6月22日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。
2028年春完成予定なので、まだしばらく先ですね。
港区の求人情報もチェック
港区の求人情報もクリックだけで簡単検索できます。
ポイ活始めるなら今!気軽に稼ぎたい方におすすめ!
国内最大手ポイントサイト「moppy(モッピー)」でスキマ時間に月1万円以上稼ごう!
泉岳寺駅地区再開発ビルの開業日は?
2028年春完成予定となります!
泉岳寺駅地区再開発ビルの地図(場所・アクセス)
場所は泉岳寺駅前、高輪ゲートウェイ駅にも近いエリアです。
パークタワー勝どきについてはこちら!